つれづれ日記
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昼過ぎ、レオの里親希望者から電話があった。もう一度募集記事の載った「週間すまいる情報」が配布されたようだ。元大橋のアパートに高校生の娘さんと暮らしている主婦だとのこと。1年ほど前に愛猫を亡くしたのだそうだ。早速M浦さんに電話してみた。1ヶ月前のパニックは嘘のように、レオを自宅に置いておいても構わないが、手放してもいいという。
レオの出現でストレスを受けているナナの舐め癖はどうなったのか訊いてみると、やはりあちこち舐めては禿を作るのでエリザベスカラーが外せないのだそうだ。
一応、今日、明日あたりは他の候補者からの電話も待ってみて、反響がなければ月曜日くらいに届けるということで話がまとまった。
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朝からの吹雪は午後には止み、積もった雪も夜には殆ど消え去った。良かった!ハウスに入らない猫たちはどこで夜を過ごしたのかなあ?
ピーチと一緒に山手へ向う。が、ピーチは通行人を避けるためか途中で何度も道路を渡ってみたり、車道を歩いたりするのでヒヤヒヤさせられる。抱っこして運ぼうとしたが、余りの重さにすぐ挫折。
車が向って来ているのに、澄まして車道を歩いているので車に猫の存在を喚起するため叫んでしまった。
騒ぎながら山手へ向ったせいか、ポオたちが出迎えに出て来た。トニーもいる、いる。が、ハイシローが盛んにトニーを攻撃する。ハイシローは母のワカメにもパンチしようとしている。庭園餌場はすっかり乾いているが、道路側庭園内には雪が残っている。
新聞紙トレイにカリカリを与えているところへ花子がやって来た。花子には私の横で与える。家を出た時にはものすごく寒いと思ったのだが、庭園餌場ではそれほどでもない。
トニーを重点的に可愛がる。花子にも気を配りポオも撫でる。トニーを膝に乗せると嫌がりはしないが落ち着かないようだ。後ろを振り向き私の顔を見て逃げようとする。失礼な!以前からそうなのだが、トニーは人間と目が合ったり顔が近いところにあると恐怖を覚えるようだ。過去に何か嫌な経験をしているのだろう。
興味を持ったコロンが近付かないように気配りしたのに、また花子が走り去ってしまった。まあまあ食べたようだが。
ピーチを膝に乗せて久々に目やにを取る。大分汚くなっている。やはりここで目やにを取られるのは嫌なようで下ろすと怒って他の猫に八つ当たりしようとする。
ピーチは道路側庭園内にいたトニーを見つけて飛び掛かろうとする。トニーは本館前庭園に逃げ込んだ。
新聞紙を片付け始めるとワカメが「猫庭園」に入っていった。ハウスに入ったのだろう。ポオは水を飲んだりカリカリを食べたりしている。食べるのがすごく遅いが結構食べた。ポオの目やにを取り、鼻水を拭う。
さて、ハウスのチェックに行こうとしたら花子が戻って来た。カリカリの山に取り付いている。もうひとつの山はピーチが食べている。大丈夫そうなので、ハウスのチェックに行く。1号にはワカメが入っている。隣の3号の毛布が乱れているから今日、誰かが入っていたのだろう。
ポオがやって来て1号に入ろうとしたところ、ワカメが入っているのに気付き、2号の方へ。が、2号には入らず4号に入った。4号も発泡スチロールを引っ掻いた跡があったから誰かが入っていたのだろう。よしよし。悪天候の時には4ハウス全部をフル活用してもらいたい。入り口の2重カーテンで雨や雪が入り込まず、快適だった筈だ。と自画自賛する。
「猫庭園」にいると、珍しく花子がやって来て鳴いている。トイレでもしようとしているのかな?花子に話しかけているとコロンまでがやって来た。
花子の鳴き声を聞きつけてゲンキがやって来た。早速花子を追いかけて行った。ゲンキは見掛け倒しなのだから花子も逃げずに反撃すればいいのに。
茶々も毎日「猫庭園」で遊んでいる。ハイシローもやって来た。
餌場に戻ると誰もいなくなっている。昨日、雨天餌場に置いておいた水容器を取りに行く。水を流しているとどこからかピーチがやって来た。ハイシローもコロンもトニーもやって来る。ピーチはハイシローを脅している。ハイシローが平気な顔をしているといきなりパンチした。ハイシローは反撃せず「アニすんだよォ・・・」と少し離れる。ピーチは喧嘩好きというわけではなく遊びたいのだと思うが。彼らと入れ違いに立ち去ることにする。
踊り場近くに行くと花子が出て来た。踊り場に出てカリカリを一盛り与える。他の猫たちに気付かれないうちに立ち去ろうとするとピーチがやってきたが、花子は平気で食べ続けている。ピーチもチラと見てまた庭園内に引っ込んだ。まだまだ遊び足りないようだ。
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