つれづれ日記
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2005年03月06日(日) 8匹集合。コロン欠席。茶虎また現る。レオ里子に行く。

今朝またレオの里親希望者から電話があった。広めのマンション(4階)住まい。夫婦と小5の男の子の3人家族。共働きなので日中は留守になるが小5の坊やは下校後は家にいるという。先住猫はチンチラが2匹。

昨日、1件断わったばかりだが、一応M浦さんに電話する。私は特に勧めたわけではないが、電話で話しているうちに急に手放してもよいと言う。まあ、お届けに行って家庭内の様子も見せてもらって不都合があればその時に取りやめてもいい。

共働きなら日曜日の今日が良かろうと、善は急げとばかりに午後2時に届けることに。マンションは築3年くらいの鎌倉街道沿いのLスクエアだ。折り合わず連れ帰ることも考えられるし、車を停めておくところもないかもしれないので夫に運転手を頼んだ。

さて、訪問してみると先住猫2匹だけでなくミニチュアダックスがサークルの中に入れられて盛んに吼えている。プレーリードッグのケースもある。奥さんは美容師だという。ご夫婦とも細かいことは全く気にしないタイプ。息子さんはレオを一目見るなり夢中になっている。

レオはといえば、最初はへっぴり腰で家の中を探検していたがすぐに慣れ、台所の餌容器を見つけて早速食べる大物ぶり。私もレオには1月25日に会ったきりだ。見かけは余り変わっていないが抱き上げるとずっしり重くなっている。顔も美少年から美青年になりつつある。鼻が長くてとてもハンサム。

先住猫のチンチラゴールデンのナナの方が緊張しているが、特にレオを苛めるようなことはなく近寄らない。シルバーのテンは寝室に隠れたきり出て来ない。しばらく居て写真を撮り、失礼することに。何よりM浦さんが納得しているので良かった。「山手ネコロジー」のパンフを置いてきた。寄付でもしてくれるといいが。

それにしてもレオは素晴らしい猫だ。性格、姿形、どれを取ってもピカイチ。こんなに立派な猫を捨てるヤツの気が知れないよ、全く。

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夜、ピーチと一緒に山手へ。ピーチは少し歩いては地面に転がるのでその都度抱き上げるが重いので、ずーっと抱いて歩くわけにはいかない。重たい餌バッグなどの荷物もあるし。

山手猫たちの顔ぶれは同じだが、今夜もコロンがいない。花子を撫でると段々甘えるようになってきた。嬉しい。が、少ししか食べず行ってしまった。

昨日と違って今夜は食べっぷりが悪い。夕方にでも貰ったのだろう。しばらくしてゲンキが道路側庭園の奥を凝視しているのに気が付いた。唸り始めたので何がいるのかと見に行くと茶虎猫がいる。ナンチャーかと思い近付くと逃げる。よくよく見ると白地が全然ないので、2月7日に来た茶虎猫だろう。21日に「猫庭園」に来ていたのはナンチャーだろうと思うがよく分からないなあ。

私が来たのでゲンキは一際大きな唸り声を上げ、歌舞伎の大見得のように頭を振り回している。威嚇しているつもりだろう。笑っちゃう。

その茶虎猫は去年小桃の駐車場上のガードレール脇で写真を撮った猫ではないかと思い至った。そしてM上さんがピーチと仲の悪い、愛想の悪い茶虎猫が餌を貰いに来ると言っていたが、その猫かもしれない。7号棟下から上がってくるようだ。イタチ川の猫かなあ。

ゲンキの援護かポオとハイシローが道路側庭園に入り、3匹が並んで座っている。

甘えていたトニーはいつの間にかいなくなっている。さて、ハウスを見てこよう。

1号にはワカメが入っている。そこへポオがやって来て1号に入ろうとしたがワカメが入っているのに気付き、そこを離れ4号に入った。ポオもワカメもどのハウスにも入るようだ。よしよし。

餌場を見るとさっきの茶虎が食べている。ピーチが近くにいるがおとなしい。写真を撮ろうとすると逃げた。そこで飛び石餌場にカリカリを置いてあげることにした。そして遠くからシャッターを押すが、ストロボの光が届かない。

ハイシローが出て来て甘える。茶虎はどうやら強いようだ。こないだもゲンキが攻撃されていたし。

さて、帰ろう。アラ、ピーチが従いてきた。踊り場に出て花子用にカリカリを一盛りしておく。トニーが階段の上の方からやって来た。茶々やハイシローも来た。ピーチを捕まえてここで抱っこして目やにを取りたいが逃げて捕まらない。

じゃあ、放っておいて帰ろう。だが、桜井小に差し掛かったところでピーチに追いつかれた。そして4号棟角で抱いてもらおうとしている。仕方ない。荷物を置いて石垣に座りピーチを膝の上に乗せる。ここだといくら目やにを取っても嫌がらない。思いっきり甘える。10〜15分間抱っこしてから下ろすと「ク〜〜ン」と鼻を鳴らして不満を表すが、さっさと立ち去ってしまうと諦める。


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