つれづれ日記
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2005年02月18日(金) 9匹全員集合。

天気予報では、午後9時には雨が降ってくるらしい。十分に間に合うと思い、外へ出ると、何だか空模様が怪しい。傘を取りに戻る。

3号棟生垣からピーチが飛び出してくるのはいつも通り。抗生物質入りのレトルトを食べさせる。山手へ向う途中、自販機の灯りでピーチの右耳をチェック。穴はかさぶたで塞がれている。熱は全くなし。やはり若くて栄養が行き届いていると治りも早い。

山手の新校舎には明かりは全く点いていない。内装もすっかり完成したのかな。

山手猫階段を見上げるとポオとハイシローが迎えに駆け下りてくる。ワカメも山から猛ダッシュで降りて来た。花子もいるし全員集合のようだ。

雨が降るといけないので、庭園餌場ではカリカリを直置きする。9匹に対して500gr。途中でピーチがちょっぴり残していたレトルトを出すとポオ、花子、トニーがラップの中に顔を突っ込む。

花子にキャットミルクを与え、横にカリカリも置いておく。が、ミルクを飲み終えた花子はさっと餌場を離れる。誰も脅したりしていないのに・・・

カリカリは大量に余ったように見えたが、猫たちはいつものようにちょっと離れては遊び、戻ってきては食べ、水を飲みに行ったりのんびりしながら結局ほとんどを平らげてしまった。

特に茶々とゲンキは庭園内を遊び回っている。ピーチも遊びたくてコロンの傍にすっ飛んで行くが、腹の据わっているコロンは逃げずに、身を低くして唸る。そうすると何事もなくピーチは離れて行く。そういうことを何回繰り返してもコロンは逃げたりしない。花子もそうすればいいのに。全速力で逃げるから追いかけられるのだ。

最近、ハイシローとトニーがよく衝突している。勿論気のきついハイシローが一方的にトニーを攻撃するのだが、トニーはもうやられてばかりではなく時々反撃している。体格は同じようだがハイシローの方がお腹が大きい。模様も縞グレーと茶色の色違いだ。トニーの方がハンサム。

ハイシローは餌場ではベタベタと私にくっついている。カリカリをまとめようと移動すると私にへばりついて一緒に移動する姿が可笑しい。

ワカメは「猫庭園」でトイレだ。こちらを向いてじっとしている。神妙な顔をしている。済ませて土を被せているところをゲンキに襲われ、ワカメは逃げる。ハウス1号に飛び込むかと思ったが違う方向へ行った。

私が餌場を離れると食べていた猫たちも散ってしまうので、今夜はじっと座っていることにした。雨降りだとカリカリを残しておきたくない。できるだけ猫たちに平らげてもらおう。

さて、ハウスのチェックに行く。ベッドの中に手を突っ込んでみても1号は空のようだ。その他のハウスも空っぽだ。1号に戻ると甘えた鳴き声が聞こえる。ん?猫ベッドの中を探ると猫の被毛に当たる。ワカメが入っているのだ。ベッドは十分に大きいので、奥の方に縮こまると身を隠すことが出来る。

ポオがやってきて1号の入り口から中を伺っている。一緒に入ればいいのに。が、ワカメがいることが分かり、2号に入った。覗くとハンサムな顔でこちらを見ている。彼は面長な顔でアイラインがしっかり入った大きな美しい目をしている。

餌場に戻ると花子が来て鳴いている。カリカリは丁度1匹分くらい残っているので手招きして食べるように言うと花子は食べ始めた。ゲンキが来ないといいなあ。ハイシローも出て来たが花子は気にしていない。

ピーチを呼ぶとどこからか出て来たので一緒に帰ろう。ゲンキも来た。花子から遠ざけよう。ピーチとゲンキがいつものように遊びながら踊り場へ向った。ハイシローも来た。

木に登ったりして、ピーチとゲンキの遊ぶ姿を眺めているとハイシローも階段を降りて来た。花子が食べ終わるまでゲンキを引き付けておきたい。

さて、ピーチと一緒に帰ることにする。自販機の前でもう一度ピーチの耳をチェックする。大丈夫だ。ピーチは途中で何度か道路に転がりながら従いてくる。

4号棟角でいつものように膝にだっこ。ここは、Pハイツ3号棟から7号棟へ抜ける、桜井小横の通路で風の通り道になっているのか、吹きさらしで寒い。フードを被りブーツも履き、しっかり防寒対策しているので寒くはないのだが、もっと気候が良くなってくればもう少し長時間抱いていてあげられるかな。

目やにはどんどん少なくなっている。抗生物質の薬があのしつこい目やにも改善するように作用しているのだろうか?先日アニーとポオに与えたシロップ薬と全く同じ匂いがするから同種の薬なのかもしれない。耳の傷はほぼ回復しているので投薬はもういいかと思ったが、もう少し続けてみよう。目やにが追放できれば万々歳だ。

下ろすと今夜は不満そうだ。背後に鳴き声が2度するのを聞きながら振り向かずに行ってしまう。「何で置いて行くんだよ〜〜!」と鳴かれると辛い。

*****

今日配布されたタウン紙「週間すまいる情報」に、私が2月1日に掲載依頼をしておいたレオの里親募集記事が写真入りで掲載された。それ以前には発行されていないから、一応最短で載せてくれたものだ。連絡先として、掲載依頼をした私とM浦家の電話番号を載せてある。

今夜の時点ではまだ問い合わせはないが、M浦さんはあれから2週間の間にもうレオを手離せなくなっている可能性が高い。本人は元々自分で里親探しを積極的にする気はなく、先週には「よほどいい候補が現れれば」とか「先住猫がいてもウチが一番いいかも」とか言い始め、1月末のパニック状態のことはきれいさっぱり忘れ去ったかのような言動だったし。う〜〜ん、候補が電話してくれば、なかなか難しいぞ、これは。


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