つれづれ日記
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2005年02月19日(土) 7匹集合。茶々、トニー欠席。

未明から雪がうっすらと積もり始め、今日はどうなることかと思ったが、朝には道路の雪は消えていた。が、冷たい雨が降ったり止んだりの一日で気温も低い。

夜になっても小雨が降っている。山手へ向うといつも通り3号棟生垣からピーチが飛び出して道路を渡ってくる。そしてレトルトをもらおうと桜井小の石垣の上に飛び乗るが、私がずんずん行ってしまうので不満の声を上げている。雨だからということが理解できないだろうが、慣れてもらうしかない。

仕方なくピーチは山手へ一目散に向う私に従いてくる。一見したところ「山手猫階段」には猫の姿はなかったが、上がって行くと猫たちが出て来た。庭園内に入り急いで雨天餌場に向う。慌てていて危うく転ぶところだった。

雨天餌場に来た猫たちはピーチ、ワカメ、コロン、ゲンキ、花子、ポオの6匹。新聞紙の上に300grくらいのカリカリを出す。食べている猫たちの背中をミニタオルで拭く。ハウスからここへ直行したらしいポオが一番濡れていない。警戒心の強い花子も背中と尻尾を拭かせてくれる。

一番先に出て行ったのは花子だったが、一応満腹したようだ。ポオは適当に食べて水を飲むと長居をせず出て行った。ハウスに戻ったのだろう。

外に足音が聞こえ、ガードマンが通過して行った。猫たちや私がいるのは十分に承知しているようだ。いつもはボイラー室のドアなどをチェックするのにわざとそっぽを向いて行ってしまった。

ワカメとコロンはあんまり食べず甘えようとする。ピーチに構っているとワカメの姿が消えている。ゲンキは外へ出て庭園の端っこでトイレだ。その後、トラックの下でじっとしている。ピーチも退屈したのか外へ出て行った。

カリカリの容器を振ると、その音を聞きつけたのかワカメが戻ってきている。しばらく付き合ってそろそろ引き上げようと荷物をまとめて外へ出る。
ゲンキも飛び出してくるのはいつも通り。

と、ハイシローがニャニャニャと鳴きながら庭園の方から現れた。仕方がない、雨天餌場のカリカリの山へ誘導する。そのまま出て行こうとすると、ハイシローは慌てて「そんなあ〜!!!」と言う。

よく見るとハイシローはずぶ濡れだ。こりゃいかん。荷物を置き、カリカリにむしゃぶりついているハイシローの身体をミニタオルで拭く。5枚くらい使い、手で擦っていると大分被毛が乾いてきた。いくらデブのハイシローでも、このままでは確実に風邪を引いてしまいそうだ。

懸命にハイシローの世話をしていると、妹のコロンと母親のワカメが傍にやってきた。コロンはハイシローの身体に頭を擦り付けている。ハイシローはコロンの頭を舐めてやっている。

トラックの下にいたゲンキがこちらを見ているとコロンが唸っている。コロンが階段下へ移動したところゲンキが傍にやって来た。母親のワカメは娘を庇って前面に出る。母は強し。

その間にもハイシローの身体をくまなくマッサージして暖める。ハイシローは食べ続けている。本館前庭園にピーチがいる。呼ぶと戻って来た。また濡れているので拭くが、大したことはない。ハイシローは雨の中長時間どこかでじっとしていたのかなあ?雨の日には車の下か、ここで待っていればいいのに。学習しないなあ、もう。

右手でハイシローをさすり、左手でピーチを抱き寄せる。しばらくそうしていたが、ピーチはボイラー室前へ移動。ハイシローの被毛も乾き、食べ終わったので帰り支度を始める。ピーチが甘えてやってきたら、ハイシローがヤキモチを妬いて攻撃する。

私がいると猫たちはいつまでもここにいる。もっと居心地の良い場所だったらいいのに。山手猫たちと寛げる茶の間的な場所が欲しいな。

コロン、ワカメ、ハイシロー、家族3匹を置いて立ち去る。正門へ向っているとピーチがドドドッと駆けてきた。一緒にPハイツへ戻る。雨なので4号棟角で座って抱っこするわけにはいかないなあと思いながら足を速めると、途中までしか従いてこなかった。

ピーチはともかくハイシローやコロンはこんな日にはハウスに入っていればいいのに。


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