つれづれ日記
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2005年02月16日(水) 8匹に給餌。花子欠席。

今日は1日中冷たい雨が降り、風も吹き気温もかなり低かった。おまけに明け方には地震だ。横浜南部は震度3だというが、相当揺れた気がした。

午後には止んでいるように見えたので缶詰の用意をして家を出る。ガーン!霧雨が降っているではないか。家に戻り、缶詰はやめて500gr入りのカリカリ容器をもう1個用意する。

ピーチにだけ抗生物質入りのレトルトを用意する。3号棟生垣から飛び出してくるのはいつも通り。雨はひどくないので、昨日と同じく桜井小の石垣でレトルトを与える。すぐに食べ終わり、山手へ向う私の後を付いてきたが、1号棟まででお終い。

山手の新校舎は1階から5階まですべて灯りが煌々と灯されている。教室内が丸見えだ。

「山手猫階段」には猫たちが沢山集まっていた。庭園内を通り久々に雨天餌場に行く。ここは全然寒くない。新聞紙を2枚敷きカリカリを与える。猫たちは7匹。花子が来ていない。ピーチは山手へは来ず1号棟あたりで私の帰りを待っているのだろう。

猫たちは丸々しているがまあまあよく食べる。7匹で500gr。飲み水の用意をしようとして容器を忘れてきたことに気付いた。仕方なく、ピーチにレトルトを与えたタッパーをゆすいで水を入れる。300ml入りの小さなペットボトルしか持ってこなかったのでゆすぎも十分にできない。しかもこんな時に限って猫たちは次々に水を飲む。

なるべく猫たちと同じ高さになるようにしゃがんでいることが多いが脚が痺れてくるので立ったりしゃがんだりしている。

私の前で食べていた茶々の横にコロンがやってきて茶々の身体に頭を擦り付けている。茶々はコロンの頭に前足を置き、頭を舐めてやっている。まるで父親のようだ。コロンは三毛だから黒っぽい縞柄のタビーが父親ではなく、もしかして茶々が父親?そう思わせるような甘えぶりだ。

もっとも、コロンはタビーにもすごく甘えていたが。タビーはワカメの後を従いて回っていたのに、あんなに恋女房のワカメからあっさりと離れて生まれ育った山手から若竹山手へ移動してしまったのはどうしてだろう?

タビーもアニーもここ山手で何の不自由もなさそうに見えたものだが・・・

ワカメは端っこに座っていたが、真ん前のトラックの下に移動した。雨はすっかり上がっているようだ。コロンは階段下の狭いスペースで寛いでいる。

私の前に茶々とトニー、ゲンキ、後ろにハイシローとポオがじっとしている。この雨天餌場の端っこの一角を「山手ネコロジー」の茶の間のように出来たらどんなに素晴らしいことだろうか。私がいる限り猫たちは動かず寛いでいる。

私が片付け始めると、まずトニーが出て行った。ハイシローやゲンキはそわそわしている。外へ出ると従いて出て来た。トラックの下にいたワカメも出て来た。「今日は全然可愛がってくれてないじゃないの!」とワカメが怒っている。ごめん、ごめん。今日は寒いからハウスに入ってなさい。

しばらく行ってから振り向くとワカメの姿はもうなかった。ハウスに入ったかな。ハイシローとゲンキは追いかけてきたが正門まで。

道路を渡り、1号棟前の駐車場にさしかかると私を待っていたピーチが出て来た。自販機の灯りでピーチの右耳を見るとめざましい回復ぶりだ。穴はしっかり塞がりかさぶたになっている。左耳と比べると少し暖かいが熱を持っているというほどではない。明日にはこのかさぶたも取れているだろう。

4号棟角でまたピーチを抱っこ。ここは7号棟に抜ける通路なので、ピーチは7号棟側に顔を向けたいと言う。いつもは反対側に抱っこしていた。毎日取っているのに目やにがこびりついている。むしり取っても怒らない。

しばらくすると私の顔に前足を伸ばしたり、私の手を甘噛みしたりし始める。甘噛みでも結構痛いし、爪も伸びているので怪我しないように気を付けているが、これが始まるともう下ろすことにしている。

カリカリを一掴み与えて立ち去る。通行人がそちらに向ったので、ピーチはどうするかと見ていると、そのまま食べ続けている。悲しげに鳴かなくなったので助かる。

花子のことはM浦さんが気にしてくれているので大丈夫だろう。何かあれば連絡があるはず。


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