つれづれ日記
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| 2005年02月13日(日) |
9匹全員に給餌。花子は弾き出される。ピーチは犬に噛まれた模様。 |
夜、山手に向うとやっぱりPハイツ3号棟植え込みからピーチが鳴きながら出てくる。昨夜は所用で給餌をお休みしたのだが、ピーチはずーっとその場所で何時間も私を待っていたと思う。
いつものようにピーチと一緒に山手に行く。一緒にと言っても、ピーチは桜井小を過ぎると一旦1号棟側へ渡り、歩道や植え込みを通って行く。1号棟が切れるところでまた道路をこちら側に渡る。そして最終的に私と一緒に山手側へ渡るのだ。
山手では待ちかねたポオが階段下から顔を覗かせている。1日の不在でも、猫たちは「寂しかったよ〜〜!」と身体全体で喜びを表してくれる。見たところ、ハイシローのお腹はパンパンだから猫たちは空腹だとはとても思えないが、私に会えるのを楽しみにしていてくれるのだ。嬉しいなあ。可愛いなあ。
山手の新校舎では人々が数人働いている。殆ど完成しているようだ。庭園餌場に行き新聞紙を1枚だけ広げてカリカリを与える。花子とトニーがいない。
と、坂道を若い男女が上がってくる。関係ないカップルのように見受けられるが。新校舎側では働いている人々もいるのに、何でこんなところを散歩しているのか?イチャつく場所でも捜していたのかな?庭園内は明るく照らされているし、私や猫たちがいるので変な顔をして行ってしまった。
トニーが遅れてやってきた。しばらく食べていたが私のそばに来たくて猫たちの間に割り込む。私の真ん前で食べたい猫たちが多くて押し合いへし合いしている。
キャットミルクを出すとハイシローとトニーが欲しがるが押しのけてポオに与える。花子が来ないのでミルクを他の猫にも与えようと容器に入れたところで、踊り場の方から猫の声がする。花子に違いない。が、他の猫の唸り声のようなものも聞こえる。
カリカリ容器を持って見に行くが猫の姿はない。
餌場に戻り猫たちを見守る。ミルクはハイシローとトニーが飲み干してしまった。トニーは優しい猫だがハイシローとは互角に渡り合っている。
ハウスのチェックに行こうとすると反対側の植え込み内にいたポオがやって来た。1号の中にワカメが入っていないのを確かめて恐る恐るベッドの中に入り込んだ。2号を見に行く。その時、ワカメがゲンキに追われてハウス1号に飛び込んだように見えた。が、1号にはポオが入っている。
見に行くと、ポオの顔が見えていて何か唸り声が聞こえる。もしかしたらその奥にワカメが入っているのかも。ベッドは広いので2匹くらい十分に入れる。ポオとゲンキはよく2匹で入っている。
餌場に戻ると猫たちはいなくなっていた。私がいないと集まらないようだ。植え込みにはハイシローがいたが私の姿を見て出てきて甘える。
ゲンキの姿もないので、踊り場で花子に給餌しよう。踊り場に近付くともう花子の鳴き声がする。よしよし。与えているとピーチが私と一緒に帰ろうと飛び出してきた。そしてゲンキもやって来た。ゲンキを花子から離すのには成功したが、茶々がやってきてカリカリを横取りしてしまう。
花子が走るとピーチが追う。花子は工房の方へ。道路を上がっていくと花子の声が聞こえる。大分上の方でカリカリをたっぷり与えておく。
道路を降りてくるとゲンキやハイシローまでが来ていた。ピーチは脇の枯葉のところでトイレのようだ。
花子が毎夜、こんな風だとラッキーみたいになってしまうのかなあ。ラッキーは可愛がる人がいて餌ももらえているようだが、花子はどうだろう。メス猫にも縄張りがあるから、そこへはもぐり込めないのではないか。可哀相でならない。花子の父、プリンスはまあまあ幸せに大往生したが、母小桃、兄太郎ともに無念の交通事故死を遂げ、花子ひとりが残った。
ピーチと一緒にPハイツへ戻る。4号棟脇の石垣に座りピーチを抱っこする。目やにをしっかり拭い取る。右耳の傷が気になりマグライトで照らしてみて驚いた。毛が一部剥ぎ取られており、犬にでも噛まれたのか大きな穴が空いている。穴は薄い膜で塞がっているが生々しい傷だ。これは数日前からそうだったのだろうか?
カメラを取り出し撮影しようとしたが、こんなときに限って何故か「このカードは使えません」などというメッセージが出る。
今夜も元気にカリカリを食べて走り回っていたことだし、明日、抗生物質を与えよう。病院に連れて行くにもこんなに大きいと通常のキャリーでははみ出てしまいそうだ。
下ろすと不満げに鳴くが従いてはこない。こうして毎夜10分ほどの抱っこの為に待っているとは不憫だ。こんな傷を負うなんて外は本当に危険がいっぱいだ。家に入れてやりたいと切に思う。我が家のトムは何とかならないものだろうか。ピーチの匂いが流れてきただけで血尿を出すとは何て猫なんだろう!
家に帰り、10日に撮ったピーチの写真(山手猫集合写真)をチェックする。数枚あるが、ピーチの耳は今日みたいにひどいことにはなっていないように見える。が、右耳に傷があることには数日前から気付いていた。かさぶたを自分で剥ぎ取ってしまったのかもしれない。
山手の餌場はある程度明るいのだが、あそこではピーチは態度が違っていて甘えないので、詳しくチェックすることができないでいた。一昨日だったか右耳を見ようとすると怒られてしまった。
気をつけて様子をみていよう。必要ならすぐに病院に連れて行く。
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