つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2005年02月10日(木) 9匹全員集合。チャーリー、首輪を付けて現る。

今夜はいつもよりちょっぴり早めに出かける。3号棟生垣からピーチが飛び出してきて、無理に誘いはしなかったが山手まで従いてきた。それどころが勢い良く走りこんで行った。

階段には1匹もいなかったが、上がっていくと両サイドからたちまち猫が集まる。ポオはハウスに入っていたらしい。

ちょっと風はあるが新聞紙を敷く。今夜もあまり空腹ではないようだが全員集合だ。適当なところで花子とポオにキャットミルクを与える。オス猫が来たのか花子はミルクも残して通路まで逃げてしまう。ミルク容器を花子の前に置くと飲み始めた。

ポオには投薬もする。今夜でシロップ薬が無くなった。もう大丈夫だろう。キャットミルクは300gr缶の半分以上を使ったが、保存も利かないだろうから無くなるまで毎日与えよう。

猫たちはもう食べないが私がいるので餌場にたむろしている。

ワカメがしつこいゲンキに飛び掛って怒っている。ハウスを見に行こうとするとチャーリーが来ている。しかも首輪なんぞを着用しているではないか!名前と電話番号が書いてあるかとチェックしてみたが何も書いていない。では何のために?外を広範囲に移動する猫には返って危険だ。外れないと、どこかに引っかかって首吊り状態になる可能性がある。

チャーリーを見て山手猫たちは威嚇するがチャーリーは全く平気だ。胴体はほっそりしているが食べに来たというわけでもなさそうだ。いつものように散歩しているだけのようだ。相変わらずとても人懐こい。

M浦さんに電話してみるとものすごく無愛想に応対する。チャーリーはここ2〜3日姿を見ていないと言い、首輪をしていることなど勿論知らなかった。首輪に「去勢ぐらいしろ」という手紙を付けようなどとM浦さんは言うが、去勢もせず、外に出しているような飼い主だ。そんな手紙を見て「はい、済みませんでした。早速手配します。」などという具合にはいかず、喧嘩にでもなるのがオチだ。

アニーたちのことや、レオのことなど訊きたいこともあるし、イタチが現れたことなども話したいので後で家から電話すると告げ一旦携帯を切る。

猫たちの写真を撮り、餌場を引き上げる。ピーチが付いて来て4号棟角で甘えようとする。抱き上げて目を拭く。ピーチは顔を埋めてゴロゴロ言っている。突風のような強い風が吹いてきた。5分ほどでピーチを下ろし、悲しげな鳴き声を後に、逃げるように帰宅する。

あのひどい目やにも家猫になればすぐに回復する筈だ。去年10月の去勢手術時の血液検査では大丈夫だったが、噛まれてもう猫エイズにも罹ってしまっているかもしれない。トムの健康のため、引き取ってあげられないのは悲しいなあ。

夜またM浦さんに電話する。「まだ何か話すことがあるの?」などとずい分つっけんどんだが、めげずにアニーのことやレオのことを訊いてみる。夜、アニーは殆ど食べないという。タビーの頬に塗り薬も付けていない。とにかく暗いので、水を替えてカリカリを置いてくることしか出来ないという。

レオの里親探しは、諸岡動物病院にはポスターを貼りに行ったそうだ。スーパーたまやは、ポスターが大きすぎるので諦めたという。縮小コピーすれば、と言ってみたがヤル気はなさそうだ。

神経質なナナはまた身体を舐めて禿を作ってしまったのでエリザベスカラーをつけさせているという。虫下しも飲ませ、しつこい回虫退治に勤めている。他の猫たちはOKのようだが、ナナの拒絶反応がひどいのでM浦さんの機嫌も悪いままだ。

このままズルズルと日を送っているとレオもどんどん大きくなって増々里親探しが難しくなってしまうが、M浦さんはそのままでもよいと思っているフシもある。よほど良い里親候補が現れれば、と座して待っているだけだが私は引き取れないので彼女の判断に任せるしかない。


ネコロジーHP主催者 |HomePage