つれづれ日記
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2004年12月16日(木) タニー欠席

山手に行くと全く昨日と同じ歓迎パターンが繰り返される。つまり踊り場には茶々とポオが寄り添って待機している。まずハイシローが山側から降りてきて歓迎の鳴き声を上げる。それを合図に猫たちがどっと集まる。踊り場の床をよく見ると久々にカリカリが数粒落ちている。猫たちの数は9匹、今夜もタニーが来ない。

風があるので庭園餌場の床を掃きカリカリを直置きする。みんなせっせと食べるがやはりポオの食べっぷりが悪い。カリカリは3種を混ぜているのだが、選って食べているようでもある。さっき餌場へ向うポオの身体を上から観察するとお腹がすっかり痩せてしまっている。が、だからといって元気がないとかそういうことは一切なく全く普段通り。動きもキビキビしているし顔貌にやつれなどは見られない。

昼間はすごく暖かかったし、夕方も風はあったが生暖かい風だった。それが餌場にじっとしているうちにどんどん風が冷たくなってくる。

ハイシローが甘えて私に密着するのはいつものことだが、ワカメがすごく甘える。ポオもやってきてワカメに寄り添う。しばらくしてポオはハウス1号へ帰って行った。

ワカメが私に甘えているとそれを見ていたコロンが植え込みから出てきて一緒に甘える。そして脇の土の上に座った。

正門側庭園の中ではゲンキとピーチが追いかけっこをして遊んでいる。ピーチが餌場に戻ってきてまだ遊び足りず、座っているコロンを襲い身体をひっくり返そうとした。コロンは逃げ、私が立ってピーチを叱りに行くより早く母親のワカメが怒ってピーチを追いかけて威嚇する。もう大きくなったコロンを余りかまうこともなくなったワカメだが、やっぱり母親だ。身を挺して娘を守ろうとする。

ワカメを宥めピーチを叱っている間に茶々が出て来たらしく、茶々が嫌いなワカメはいなくなってしまった。

餌場のカリカリをまとめ、甘えるハイシローを撫でて可愛がる。帰ろうとして見るとピーチとゲンキが岩場に陣取っている。今夜は遊びたいようだ。

帰りは冷たい風がビュービュー吹きとても寒い。


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