つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2004年11月29日(月) バニー、かりん欠席。キジー出席

今日の朝日新聞の朝刊一面にとても可愛いタヌキの一家の写真が載っていた。

≪大阪府堺市の・・「いたすけ古墳」にタヌキの一家11匹が住み着いている。毎日、堀にかかる朽ちかけた橋の上にずらりと並んで近所の住民たちに餌をねだる姿が見られる=写真。タヌキがこの古墳に住み着いたのは5年ほど前。幅約30メートルある堀を泳いで渡ったのか、つがいが最初に姿を現し、年々子供が生まれた。堀の周りはフェンスが張り巡らされており立入り禁止。投げる餌も堀に落ち、届かないため、手製のパチンコをつくって餌を飛ばす人も。ただ、水に浮かんだ餌を追い、泳ぎを覚えたタヌキもおり、この姿に住民から拍手も起こる。≫

写真のタヌキたちは丸々太って毛並みもフサフサしていてとても可愛い。「平成狸合戦ぽんぽこ」そのものだ。春に山手に何度か現れたタヌウは痩せこけて皮膚病で毛も殆どなくものすごく哀れな姿だった。何の動物なのか分からなかったほどだ。あの姿ではタヌウはもう生きてはいないだろう。あんなにボロボロになる前にもっと頻繁に現れればカリカリでなくパンとか野菜とかも与えることが出来たのに。

タヌウとは別のタヌキのカップルも冬〜春に2度見たきりだが、やはり1匹はひどい皮膚病で上半身が丸禿げだった。そんな惨めなタヌキたちしか見ていないので余計に新聞の健康そうなタヌキたちには見入ってしまった。スキャナーで取り込んでそのうちアップしておこう。

折角餌場に現れたのに、ゲンキに追われてしまったアライグマのラックはどうしているだろうか?

*****

山手に行くと真っ先に出迎えてくれたのは花子だった。そしてハイシロー、ポオ、それからは猫たちがワッと集まった。ピーチは山から降りて来た。

10匹全員揃う。みんな我勝ちにと庭園餌場へ急ぐが、「猫庭園池」の橋を渡ったところに砂地になっているところがある。ここへ来ると多くの猫たちが転がって身体に砂を着ける。ポオは必ず。ワカメや花子も時々。

新聞紙3枚を敷きいつもと同じカリカリを出す。タニーはやっぱり私の傍で食べたくてポオ、ワカメ、コロンの間に割り込もうとするが、ワカメが嫌がるので脇にカリカリを盛ってタニーに食べさせる。

ピーチがワカメの頭を叩くので叱り、ワカメを庇って食べさせる。が、私の手が離れるとワカメも去って行った。

ピーチは食べ終えて水を飲み、本館方向へと離れていこうとするので慌てて追いかける。目を見るとさほど涙が出ていない。よかった。押さえつけて目を拭くのでフギャーと不満の声を上げている。

私がピーチに構っているのでポオが見に来ている。ポオはそのまま駐車中の車の下に入って座っている。コロンは近くの岩場の奥に入った。

花子もポオもピーチも戻ってきてもう一度カリカリを食べている。そろそろ片付けよう。ハイシローはいつものように甘えている。

ピーチは「猫庭園池」の方へ行った。すると花子はピーチを追っていった。2匹は仲良しなのかなあ?

ハイシローにバイバイしてコロンの寝場所に行くとコロンは入っていなかった。枯葉ベッドが浅いので落ち葉をたくさん敷き詰めておく。振り向くとハイシローとゲンキが傍に来ていて、キジーもいる。

餌場の段にはカリカリがたっぷり余っているのにキジーは行こうとしない。そこで餌場に戻るがハイシローとゲンキが無理やりにカリカリを食べて邪魔をする。

いないと思っていたコロンも水のみ場に出てきている。カリカリの容器を振ってキジーの傍に一盛りしておく。茶々も出て来た。「猫庭園池」の傍には花子も。

毎夜残して行くカリカリは私が去った後、花子がまた食べに来ているのかもしれないし、キジーもよく来ているのだろう。アライグマのラックも来ればいいし。それでも残った分は早朝、カラスがきれいに平らげてしまうから大丈夫だ。

踊り場には案の定ポオがいた。私がハウスをいじっていれば飛んできて入るのだろうが、M浦さんも後から来ることだし、寒くないのならそこで待機しているのもいいでしょう。

桜井小の角を曲がろうとしていたら、ピーチがどこからかすっ飛んできた。7号棟へ抜ける通路を5号棟横まで従いて来る。そこからはもう階段を降りないと決めているようだ。

振り向かずにどんどん行ってしまい、我が家へ入る寸前に振り向いてみたがピーチの姿はもう見えなかった。


ネコロジーHP主催者 |HomePage