つれづれ日記
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2004年11月19日(金) バニー、かりん、ハイシロー、コロン欠席

今朝午前3時頃、夫が外で猫の鳴き声がするので家猫が玄関に集まっているという。北部屋の窓からそっと覗くと、何とピーチが入り口にいる。外はまだまだかなりの雨が降っている。

餌容器を持って家の外に出、階段を3段降りてピーチに近付くと、私がいつもの餌やりエプロンをしていないからか、怯えてシャーする。餌を出し「ピーちゃん、ピーちゃん」と宥めるとやっと気付いてカリカリを食べ始めた。

背中が相当濡れているのでミニタオルを取ってきて拭く。すると他の猫の発情期のような鳴き声が聞こえてきた。ピーチは気もそぞろでキョロキョロしている。こんな夜中に冷たい雨の中ウロウロしているかと思うと可哀相で抱っこして玄関ドアの前まで運ぶがやはり暴れて逃げてしまう。

そこで玄関ドアを開放してからピーチを抱きかかえて玄関のタタキに下ろしてみた。家猫のトムとシルビアが目を丸くして見つめている。玄関ドアを閉める間もなく逃げられた。逃げるといってもその3段の階段の下、集合郵便受けの前までなのだが。

カリカリを少し食べ、また他の猫の鳴き声に耳を澄ましている。鈴の音が聞こえたような。西隣の階段入り口を白黒縞猫?が横切った。ピーチがそちらに跳んで行ったので私も傘を差して見に行くが猫の姿はない。

ピーチは自転車置き場の端っこに座って呼んでももう動かない。太ってて若いせいか、少々の雨は全く平気なようだ。こんなに冷たい雨なのに。

*****

1日中雨が降ったり止んだり。山手に出かける時にもうっすらと霧雨が降っている。「山手猫階段」の踊り場にはポオがいた。階段を上がると猫たちがわらわらと集まってくる。ゲンキ、花子、茶々、トニー、タニーなど。その中にピーチも混じっている。

庭園餌場へ向う途中で全く濡れていないワカメが合流する。多分ハウス2号に入っていたのだろう。よしよし。

雨天餌場へはワカメが真っ先に到着。ピーチたち数匹はノロノロとこっちに向ってくる。

新聞紙3枚を敷きカリカリを与えるとしばらくは猫たち、無心に食べる。全部で8匹だ。ハイシローはどうしたのかなあ?これで5日間姿を見ていない。昼間にたっぷり貰っているのだといいのだが。然し昼間に貰っていても甘えたくて出てくるはずなのに・・・

ピーチを撫でて可愛がる。ついでに目やにも拭く。ピーチにかまっている間にまず花子が出て行った。オス猫に意地悪されたわけではなく単に満腹になったようだ。花子の姿をみんな目で追うが追いかける猫はいない。よしよし。

ピーチを放してワカメのところに行く。ワカメは待ってましたとばかりに甘える。すると茶々も寄ってくる。左手でワカメ、右手で茶々を撫でる。ワカメは大嫌いな茶々がすぐ傍にいるのにしばらくは我慢していたが、ちょっとしたきっかけで飛び出して行ってしまった。

ピーチも外へ出て左の方へ行く。大分経ってから覗くとすぐ脇の石垣の上で霧雨に濡れている。何をしてるんだろ?

新聞紙を片付けカリカリを3箇所に盛っておく。茶々とゲンキとポオが残っている。するとピーチが戻ってきてまた食べ始めた。ピーチのお腹はパンパンだ。もう一度背中を拭く。外へ出たピーチの顔を見るとまた左目から涙が流れている。拭こう、と思った気持を察したピーチは本館前庭園へ逃げてしまった。

雨天餌場の本館側の端っこにベンチが置ければいいなあと前々から思っている。只だだっ広い空間だと猫たちは不安になるらしくここで雨の夜をしのごうとする猫はいない。階段下の斜めの奥の狭いところが唯一安心できる空間のようだ。そこで端っこにベンチがあればベンチの下に猫たちが入るだろうと思う。何とかならないかなあ?

みんないなくなってポオだけがまたカリカリを食べている。餌場の前の歩道にポリ袋とプリンかヨーグルトのカップ、紙スプーンが転がっている。それも持ち帰る。


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