つれづれ日記
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2004年11月15日(月) バニー、かりん、タニー、ハイシロー欠席

雨は止んだがどこもかしこも濡れている。山手に近づくと正門前の大木の根方にコロンが座っているのが見えた。「コロン!」と声を掛けるとすっ飛んで来た。階段には1匹も見えないが、花子とワカメが山から降りて来た。

餌場に行き新聞紙を2重にして3枚敷いた。眠そうな顔をしてポオがやってきた。ハウスからだろう。カリカリを出したが猫の数が少ない。7匹しかいない。水を替え、石段に腰を下ろしよく見るとみんな殆ど食べない。花子はちょっとだけ食べてさっさと行ってしまった。コロンもワカメも食べずに座っている。トニーもやって来て座っているだけ。

どうやら私が来る直前にでもたっぷり貰ったとみえる。ハイシローやタニーも満腹になって立ち去ったのだろう。

去っていた茶々が戻ってくるのが見えるとワカメはさっさと「猫庭園」に入ってしまった。トニーも一瞬のうちにいなくなっている。

手付かずのカリカリは回収する。2箇所にカリカリの山を残して新聞紙も片付ける。気温も低いのでポオをハウスの中に入れることにした。抱っこしてハウス1号に入れると飛び出した。ハウスの中にも入り口の敷石の上にもカリカリがある。???

2号を覗いているとポオが入った。2号の入り口の新聞紙はまた湿気ている。替えを持ってくればよかったなあ。

1号にはゲンキが入っている。ポオはゲンキに追い出されたのかな?

餌場に戻るとピーチが食べていた。お腹を触るとものすごく大きい。Pハイツで食べてまたここで食べているのだろう。ピーチは3月ごろに捨てられたものと推測しているがしっかり食べて初めての外の冬を乗り切ろう。

ピーチを抱っこして膝に乗せ撫でながら両目の目やにを指で拭き取る。顔を撫でながらだとごまかされてあんまり嫌がらない。

茶々がやって来て背後の植え込みに入った。すると「ウーッ!」と唸る声が聞こえる。多分コロンがいて茶々を牽制しているのだろう。

見に行くとコロンは濡れて冷たい土の上に腹ばいになっている。いつもこういう格好でいるがもう慣れっこになっているのだろう。ピーチも覗きに来ている。

餌場に戻るとピーチはまた食べている。撫でると脇の濡れている草の上にひっくり返ろうとするのでせめて乾いている餌場の石の上の方が冷たくないだろうと思い、そっちに引っ張る。

ピーチが食べている間に立ち去ることにするが、しっかり後を従いて来ている。階段を先に駆け降りて大木の根方に陣取った。

もう従いてこないと思ったが、しばらく歩いていると、後ろからドドドドドッと地響きがしてピーチの巨体が駆けて来た。1号棟前の駐車場で止まったので、ここまでかな、と思っているとまたしばらくしてドドドドドッと追いかけてくる。

それを繰り返しながら桜井小の通路まで来た。5号棟への階段は降りて来ずいつぞやの晩のように鳴いている。そこで諦めたかと思ったがやっぱり我が家の前まで従いてきた。抱っこして階段を上がろうとすると警戒して暴れる。家の前の道路でしばらく可愛がるがいつまでもそうしていられないので家の中に入る。

窓から覗くと北部屋の真下の植え込みの濡れた土の上にお腹を付けてどっかと座っている。さぞかし冷たかろうに。さっきのコロンと同じスタイルだが、ここは北側なのであそこより尚濡れている。何度か覗いているうちにいなくなった。


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