つれづれ日記
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2004年10月28日(木) バニー、コロン欠席。

猫たちを引き連れホウキを持って庭園餌場に向っていると本館の方から教員らしき男性が坂道を降りて来た。「こんばんは!」と声を掛けてくれる。K山先生のようだ。『寒いですね!』と声を掛けると「寒いですね!でも猫たちは元気ですね!」『猫たちは丸々していますからね!』と会話を交わす。

新聞紙を敷きカリカリを与える。まずまず食べるのだが缶詰がないのでちょっと不満そうだ。それでもみんな丸々している。昼間にもたっぷり貰っているのだろう。花子はお替りだ。

タニーは今夜も態度が悪い。昨日と同じく横で食べていたワカメをいきなり叩く。ワカメは呆れて「猫庭園」に入ってしまった。

その後、横に来て食べ始めた花子をもひどく叩いたようだ。花子は悲鳴を上げて逃げてしまった。

タニーはひところ理由は分からないがよほど怖い目に遭ったらしく山の中に逃げ込んでいて、その儚げな様子に我々はすごく心配してチヤホヤしたものだった。それがどうだろう、今では真ん丸に太って態度もデカイ。猫ってこういう風?と猫好きの私も呆れてしまう。

ピーチはおとなしく私の前で食べていた。食べ終わり、ポオとにらみ合うので私の傍に座らせる。するとどうしても目やにが気になり拭き取りたくなる。確かにS内さんの言う通りピーチは奥目だ。指先でちょっと拭っただけなのだがそれが気に入らず私の傍を離れる。

草の上や下段で寛いでいたがやがて悠然と立ち去って行った。いい子だ、ピーチは。

ハウス2号にワカメが入っていないか覗きに行ってみたが2号は空っぽだった。ポオが餌場でウロウロしているので抱っこしてチェックかたがた1号に連れて行く。ポオは出たり入ったりする。

結構たくさんカリカリが余ったので大半を回収する。ハイシローを可愛がってから帰り支度をしているとゲンキが植え込みに向って唸っている。何かいるのかな?

マグライトで照らすと何と、アライグマのラックがいる!お腹を空かせて食べに来たに違いない。アライグマにとってカリカリはごちそうとはいえないだろうが、十分に食べておくれ。回収したカリカリをまたたっぷりと盛る。

ラックが植え込みから出てきて食べようとするとゲンキがものすごく威嚇してラックを追い散らしてしまった。「猫庭園」に逃げ込んだラックを探すと姿は見えたがゲンキがいきり立っていてどうにもならない。

私が立ち去れば猫たちも散って、ラックは餌場に戻って来られるだろう。踊り場に出て、ここにもカリカリの山を作っておくことにする。ラックがここに来るかもしれないし。

カリカリを出している音を聞きつけてワカメが出てきてそれを食べ始める。階段の上からはタニーも降りて来た。ワカメに意地悪するタニーなのでワカメは食べるのを止めて様子を見ている。そこへハイシローやトニーなども出て来た。ハイシローは私に盛んに甘えかかるがまた明日ね!

カリカリの山を見てM浦さんが驚くといけないので後で電話しておこう。


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