つれづれ日記
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2004年10月29日(金) バニー、コロン、ピーチ欠席。キジー出席。

Pハイツ1号棟の外れを歩いているとき既に山手の方がやたらと明るいことに気付いた。山の木立を透かして煌々と灯りが洩れている。月が明るいのかと思ったら正門内側の工事現場の照明だった。この週末に豪雨が予想されているからか突貫工事をしている。

「山手猫階段」には3匹くらいしかいなかったが庭園内に入るとゾロゾロ集まってきた。キジーも私を迎えに出てきてソワソワしている。

新聞紙を2枚敷きカリカリを与える。キジーには下段でたっぷりと。

キジーを入れて9匹しかいない。コロン、バニー、ピーチ、花子がいないがこの工事の騒音と照明に恐れをなして出て来ないのかも。

工事人が「グエーッ!ペーッ!」と盛んに痰・唾を吐く音が聞こえてくる。止めてほしいよ、汚いなあ。

最近態度のデカくなったタニーがキジーと睨みあった。さすがにタニー如きチビ猫には負けないぞとガンを飛ばしたキジーが勝ってタニーは水飲み場に退散。

キジーは新聞紙の上のカリカリを見ていたがおいしくなさそうだと思ったのか下段のカリカリも結構残して立ち去った。全然痩せていない。

ワカメは少ししか食べず、じっと蹲っていたがタニーがゲンキに対して唸ったのをしおに「猫庭園」に入ってしまった。

かりんも突然食べるのを止めてボイラー室前の方角へ去った。そこから「猫庭園」を横切って「山手猫階段」の中腹に出るのだろう。

あ、花子がやって来た。下段にキジーの残りがあるのでそれにカリカリを足しているとワカメやトニーがすっ飛んでくる。みんなにそれぞれカリカリを足してあげる。花子には上段で与える。懸命に食べる。

ワカメは茶々を警戒しているので、ワカメの身体を支えて安心させる。ふと見ると花子がいない。茶々かゲンキに追われたようだ。

新聞紙を片付けようとすると猫たちがまた食べ始めるので仕方なく石段に座って待つ。ハイシローが私の後ろに貼り付く。顔をよく見ようと顎を触ると怒って引っ掻く。いつものハイシローに戻ったようだ。心配ない。

ワカメもいなくなっている。いよいよ片付ける。トイレに行っていたポオが戻ってきてかわいい顔でこっちを見ている。

「猫庭園」池の傍に花子が潜んでいて私が通るとニャーッと鳴く。踊り場かどっかで少しカリカリを上げようと思っていると、私を追ってきたゲンキが花子を見つけて追いかける。しょうがないなあ。

ん?ニャーッという声が聞こえたような。キョロキョロしていると上から誰かが降りて来た。猫が1匹先導している。これはM浦さんだな。プロ野球が終ったので来るのが早くなったようだ。

従いてきているのはかりんだった。M浦さんもバニーのことを心配し始めている。私がバニーを最後に見たのは24日だが、M浦さんは26日が最後だ。もう4日経つ。バニーが4日も姿を見せないことなどこれまでになかったことだ。

若竹山手に行っているのでは?と訊くとM浦さんはいないと言う。「つれづれ日記」読者でどなたかバニーを見かけられたら是非ご一報ください。どんな猫かは写真を参照してください。

M浦さんがパンダのところに行くというので同行する。かりんとゲンキが従いてくる。と、正門横に駐車している車の下から珍しくパンダが出て来た。
きっと空腹なのだろう。それなら山手の餌場に食べにくればいいのに。

ゲンキに邪魔されてついてこないが、パンダの餌場に行き、M浦さんが手早く水を替え、容器を水拭きしカリカリを入れる。かりんが甘えてずーっと従いて回っている。

坂道を戻るとパンダが出て来たがまたゲンキに邪魔されて違う車の下に入った。自分の餌場に行くだろう。

あ、上着を庭園餌場に置き忘れてきた。M浦さんと一緒に庭園餌場に戻り、そこで左右に分かれる。彼女はこれから北門へ行きチビトラとクロチに給餌してから若竹山手へ水交換に行く。ご苦労さん。

小桃の駐車場上の道路を歩いているとニャーニャー鳴く声が聞こえる。花子の声だ。キョロキョロしていると花子がどこからか出てきて更に激しく鳴く。ガードレールの内側にカリカリを盛ると早速食べ始めた。さっきはオス猫たちに邪魔されたもんね。メス猫は不利なのだなあとつくづく感じる。


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