つれづれ日記
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| 2004年10月20日(水) |
花子、かりん、ハイシロー、ポオ、タニー、バニー、ピーチ欠席。台風23号接近中 |
今夜半には先の22号を上回る台風23号が関東地方を襲うという。午後7時過ぎにはまだ風は吹いておらず雨だけだ。もっと早い時間に行ってやりたいが、生徒や教職員の活動中ではまずい。学院内での給餌はやはり7時半を過ぎないと。
それでも7時25分くらいに家を出る。雨は相当ひどい。通行人も車も殆ど通らない。山手へ渡る道路へは水が轟々と流れてくる。
「山手猫階段」を上がり、「猫庭園」内へのバーをまたぐ。ここでは傘を差せないのでびしょ濡れになるが昨日も今日もフード付きヤッケを着用してきた。
「猫庭園」池は水かさが増して溢れんばかりになっている。明日までには溢れてしまうと思われる。
雨の音がうるさいのでニャーニャー鳴いても聞こえないだろうと思い、黙って「猫庭園」内を通り過ぎる。坂道へ出、雨天餌場を見ると中にコロンと茶々が待機している。近付くと横の「猫庭園」からワカメが飛び出してきた。ゲンキとトニーも飛び込んできて5匹が集まった。
新聞紙を3枚敷いてカリカリを与えるがみんな豪雨をついて待機していてくれたのだから、ピーチはいないがレトルトを与える。5匹に対して7パック開けた。缶切りで開ける安物の缶詰と違ってレトルトはラクチンだ。
ワカメは相当ひどく濡れていたがタオルドライして私の暖かい手でさすっているとすぐに乾いた。他の猫も同様。ここで待っていたコロンは殆ど濡れていなかった。
水を替えたがポオがいないので誰も飲まない。ポオはハウスの中にいるのかなあ?ハウスの横面はルーバーになっていて風がスースー入るはずだからダンボールみかん箱を中に入れておこうかな。
夜は9時ごろにガードマンが見回りに来るだけだから雨の日には一晩中ここで過ごせばいいのに。
新聞紙を1枚片付けると、トニーが出て行った。残ったカリカリをゲンキが食べている。もう1枚片付け、床を一部手で掃いてきれいにしているとワカメが出て行き、目の前のトラックの下に入ったようだ。
余ったカリカリを一山にしておく。もしかしたらバニーが来るかもしれないし。
トニーがまた戻って来た。身体を拭いてあげようとすると逃げてまた雨の中に出て行った。トニーは給餌後、ここではいつもこんな風だがどうしてだろう?雨の中に追い出す格好になり可哀相なので、これからは戻ってきたら刺激しないようにしよう。
トラックの下からワカメが走り出て「猫庭園」側に駐車している乗用車の下に飛び込んだ。
雨天餌場に残っているのはコロン、茶々、ゲンキ。
「猫庭園」側に張り出しているベランダの下からは雨水が滝のように流れて道路にジャージャー降り注いでいる。私が来る前、ワカメはベランダ下にいたものと思われるが、これではたまらないなあ。
私がその滝を眺めているのでワカメは車の下から出て来たが雨が激しいのでまた引っ込んだ。さすがにゲンキも従いて来ない。
ワカメとコロンがびしょ濡れになるのは、他の若いオス猫たちよりかわいそうに思える。ワカメは11歳超だからこれまでも台風、暴風雨、降雪などに耐えて、元気に生きてきたのだから、と無理やりに自分を納得させつつ豪雨の中を帰宅するが、何の心配もなくのうのうと寝ている家猫たちを見ると、外猫たちに申し訳ない気持になる。
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