つれづれ日記
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2004年10月05日(火) コロン欠席

3日間止むことなく雨が降り続いている。予報によれば明日は晴れ間が覗くが明後日以降またまた雨マークが続いている。

「山手猫階段」に行くと雨が降っているのにハイシローがいる。踊り場に近付くと猫たちが沢山出てくる。勿論雨天餌場に誘導する。

新聞紙を3枚敷いてカリカリを盛る。ワカメ、コロン、ポオ、バニーがいない。

水容器の中にはまた蜘蛛の死骸が入っている。まさか蜘蛛自身がこんなに浅く小さな水容器の中にわざわざ入り込んで投身自殺?を遂げるとは思えない。生徒のイタズラだろう。水と蜘蛛を捨てその容器は捨てることにする。

背後の壁際に大きなゴキブリがいる。長靴で踏んづけたがまだ動いているのでもう一度踏んづける。地響きがしたのか食べていた猫たちが一斉に外へ跳びだした。「大丈夫だよ!」と声を掛けて呼び寄せる。花子はそのままいなくなってしまった。

ピーチは適当に食べた後、外へ出て雨の中、どうしようかと思案している。そしてゆっくりと庭園の方へ消えて行った。

反対方向からバニーがやって来た。ワカメも来た。空腹には勝てなかったかな。みんなよく食べる。800grくらい持参していたが結局全部出した。

花子が戻ってきて食べる。トニーは出たり入ったりを繰り返している。いつの間にか、かりん、花子、ワカメ、タニーがいなくなっている。

バニーに話しかけながら身体を拭いているとガードマンがトラックの向こうを歩いて行く。毎夜のように給餌風景に遭遇するので全く気にしていないようだ。

庭園の方から猫の叫び声が聞こえてくる。雨天餌場には茶々、ゲンキ、ハイシローのいじめっ子3羽鴉がいる。するとピーチが女の子を追い回しているのか?

みんなを可愛がりながら長居をした。ポオが来ないがどうしたのかなあ?新聞紙を片付け、帰ることにする。ゲンキだけでなく、ハイシローやトニーまでが従いて来る。

正門を出たところでポオがどこからか現れた。その辺りには雨を避けて餌を置く場所もないし、手持ちのカリカリはもうない。

ゴキブリの死骸入り新聞紙はひとまずそこに置いておいて、ポオを抱えて雨天餌場に連れて行くことにした。左手で餌やりバッグを持ち傘を差し、右手でポオを抱きかかえる。重たい。坂道をフーフー言いながら上ってやっと雨天餌場にたどり着く。

カリカリの山の前にポオを降ろすとポオもゼイゼイ言っている。鼻水も出ている。急に寒くなったのでちょっと体調を崩したのかなあ?が、殆ど濡れていないし、ゴロンゴロンひっくり返って機嫌は良さそうだ。

ハイシローたちも雨天餌場に戻っていたが私がポオに「また明日ね!」と声を掛けて外へ出ると、従いて外へ出る。雨天餌場にはポオだけが残っている。昨日、今日いつもより大分早く餌やりに来たので、ポオは立ち遅れていたのかもしれない。

小学校横の階段を5号棟の方へ下りてしばらく歩いたところで向こうから来る猫に遭遇。アレッ?ピーチだ。先回りして私を待っていたのか?ピーチは頭がいいから我が家がどこだか分かっているに違いない。

彼は喜んで従いて歩き我が家への入り口までやってきた。然し、そこから3段上がって1階の我が家の玄関ドアの前までは来ようとしない。抱え上げると必死で抵抗し、爪を立てて逃げる。

郵便受けの下辺りで待機している。ニャーニャー大声で鳴くので夫が出て来た。トムを抱いて出てピーチに見せるがピーチは無反応。トムはシャーして怒っている。やっぱりなあ。

家の中に入ってからも気になり、見に行くとまだいる。撫で回して可愛がるがどうしようもない。

また家の中に入り、北側の部屋の窓を開けてピーチを呼ぶとキョロキョロしていたが、窓から覗いている私を発見。賢いピーチはこれで我が家の位置がはっきり分かっただろう。

夫が外へ出て行くとピーチは慌てて我が家の北部屋下の植え込みに飛び込んだ。雨は降り続いている。時々北部屋から覗いてみるとまだいる。またトムの姿を見せておく。

そんなことをしているうちに車が来たりしたのでピーチはいなくなってしまった。どこで雨露をしのぐのだろうか?


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