つれづれ日記
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| 2004年09月20日(月) |
花子欠席。ピーチ、キジー出席。 |
「山手猫階段」にハイシロー、ポオ、茶々がいる。少し上にピーチも。私が近付くと正門側の植え込みから昨日のようにコロンが這い出てきた。タニーとワカメは階段の上から、トニーは踊り場の門扉の上にいる。
みんなで庭園餌場に行く。パリポリ食べる姿はいつもと同じ。水を替えて石段に座る。ピーチがかりんの傍へ来て食べ始めたので怯えたかりんのために上段にカリカリを盛る。
それでもかりんは以前のように長居はせずに適当に食べてさっさと立ち去ってしまう。タニーは以前のように私の傍でいつまでも食べている。
ピーチの目やにを拭くと嫌がって情けない声を出し、植え込みに逃げてしまった。追いかけて行ってナデナデし、ご機嫌を取っておく。
タニー、ポオ、ゲンキの目も拭く。コロンも毎日目やにを付けていることが分かったので取っておく。
コロンは私の靴の上に乗っかっている。ワカメは上段で私の脇に座っている。
バニーはいつもより長く食べていたがやはりどこかに行ってしまった。ピーチは私の背後の敷石の上にゴロリと横になっている。唸り始めたので見ると、その向こうにキジーがいる。「キジー、よしよし。ピーチ、めっ!」をし、カリカリの容器を持ってキジーの傍に行く。
私がキジーを庇ったのが分かったのか、キジーにしては全く珍しく30センチくらいまで近付いても逃げない。カリカリの山を作って私が離れると食べ始めた。
それでは足りなかったのか、キジーは脇の植え込みを通って餌場にやって来た。一番端っこではあるが、私の顔色を伺うことなく食べ始めた。よしよし、早く私に捕獲されるような猫になっておくれ。と思っていたら、それも通じたのかさっさと植え込みに入って立ち去ってしまった。
ピーチは脇の木の下にいた茶々を見つけて軽く唸り声を出している。それに対して茶々は唸り声ではなくニャーゴニャーゴというような鳴き方。多分ピーチが「遊びましょ!」、茶々が「後で!」という感じなのだろう。私も一緒にニャーオニャーオと鳴いて混ぜっ返す。
すると足元にいるコロンが呆れて私の顔を見上げる。
茶々が去るとピーチが後を追って行った。しばらくして猫たちの鳴き声が聞こえてきた。茶々とピーチがじゃれ合っているのだろう。
コロンが私の背後に回って佇んでいるとゲンキが何を思ったかコロンに激しくタックル。軽くて小さいコロンはひとたまりもなく組み伏せられてしまい悲鳴を上げる。私がゲンキを叱りながら立ち上がるより早く母親のワカメが飛び出した。
植え込みに逃げたコロンに別状はない。「コロン、よしよし。ゲンキ、めっ!」だ。ワカメも心配してコロンの傍にいる。憤懣やるかたないようだ。するとその植え込みから兄のハイシローが今頃出て来た。ハイシローにはコロンが妹だから守ってやろうというような気は全くなく、騒ぎを聞きつけて出て来ただけ。
さて、そろそろ帰ろう。餌場に1匹ぽつねんと残っていたポオに「また明日!」をする。
踊り場に出ると茶々がいて階段の下の方にピーチがいる。私が降りていくとゴロンゴロンと床にひっくり返る。相手をせずに道路を渡る。従いて来ていないようにみえたがやっぱり従いてきていた。1号棟前の駐車場で一旦、姿が見えなくなったので追尾を諦めたのかと思ったらどっこい、道路の真ん中を悠然と歩いてくる。
途中で桜井小学校側に渡ってきて私よりも先に4号棟側へ曲がって行く。付いて来てさっと4号棟の芝生に入ったがまた出てきて付いて来る。プレイロットの床でゴロゴロしていたが、ウチの入り口までやって来た。そこでまたひっくり返ってゴロゴロしている。
夫が出て来たら脇の植え込みの中に入った。家の中に入り、窓からその植え込みを覗くと姿はよく見えないが呼ぶとニャーと返事をする。家猫トムにもピーチを見せようと抱っこして外を見せたがどうだろう。トムはピーチに気付いたかな?異変?を察してミーシャもやって来た。
5分くらいしてからまた窓を開け、呼ぶと返事がするようなしないような。
ピーチはもうとっくに立ち去ったと思い込んでいたところ、たった今、外へ出た夫が、「まだ植え込みの中にいた!」と言う。あれから1時間は優に経っている。ピーチは夫の顔を見て去って行ったという。何だかとてもいじらしくて切ない。
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