つれづれ日記
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| 2004年09月19日(日) |
かりん欠席。ピーチ出席。アライグマ現る! |
山手への道路を渡るとすぐニャーと鳴く声が聞こえる。花子が出てきて出迎えてくれる。一緒に「山手猫階段」を上がると猫たちが続々と出て来た。
いつものようにワイワイと庭園餌場に集まる。数えるとピーチを入れて11匹。1匹足りないのはかりんだ。しばらくは全員でパリポリ食べているが、最初に食べ終えて去るのは花子だ。そしてバニー。トニーもいつの間にかいなくなる。茶々やゲンキやハイシローは行ったり来たり。
コロンもいつも少ししか食べない。水を飲んでいたがその傍の石の上に座っている。タニーは背中を撫でてあげると安心して結構長時間滞在している。満腹になると脇の植え込みにしばらくいるが、やはりどこかへ行ってしまう。
今夜の目やに取りは、コロン、タニー、ポオ、ゲンキ、茶々に対して行った。茶々は怒りんぼなのでさりげなく取らないと引っ掻かれてしまう。ピーチはどこかへ行ってしまい戻ってこない。
ワカメを可愛がっていて娘のコロンを呼ぶとやって来た。母親のワカメに舐めてもらって幸せそうにしている。時間を見ようとバッグを探って携帯を取り出していると、コロンは警戒して少し離れてしまった。
ん?私が座っている正面、溜め池の方からタヌキのような動物がやって来る。グレーベージュの被毛がフサフサしている。顔は、アニメのアライグマ・ラスカルそっくりで可愛らしい。尻尾は縞々だ。
タヌキではなくアライグマに違いない。鎌倉から横須賀にかけての地域で捨てられたペットが野生化して大繁殖しているとテレビで報じていた。
餌場にたどり着き、我々(私+猫たち)を全く無視して食べ始める。デジカメを取り出し、ストロボをじゃんじゃん焚いて写真を何枚も撮るが全く動じない。まだまだカリカリは沢山残っているが、5分ほどで食べるのを止め、水容器のところに行った。
飲んでいるのかと思ったが、前足を入れてかき混ぜ、澄まして植え込みの中に入ってしまった。アライグマだから手を洗ったのか?
坂道へ回ってみたがもうアライグマはどこにも見当たらない。アライグマはラクーンだから【ラック】と名付けた。また来るだろう。
猫たちは慣れているのかそれとも固まっていたのかラックの出現に対して何の反応も示さなかった。
ハイシローが戻ってきて、またカリカリを食べ始めたが、ラックの居た辺りをクンクン嗅いでいる。ゲンキや茶々、ポオも餌場に戻って食べている。ポオはわざわざラックが手を洗った容器の水を飲んでいる。2個あるのだから別のを飲めばいいのに。
ワカメを可愛がり、カリカリをまとめる。ワカメがまた食べ始めたので腰を上げることにする。もう1時間も滞在した。こちらを見ているワカメ、ポオ、ゲンキに「また明日ね!」と声をかけて立ち去る。可愛い猫たち。
正門前の石垣の上でピーチが狛犬さんをしているかと思ったがいなかった。餌場にいる間、ついさっきまで、うるさいバイクや車の音がしていたから、ピーチも危険を感じて逃げてしまっていたのだろう。それがよろしい。
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