つれづれ日記
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2004年09月01日(水) コロン、かりん欠席。ピーチ出席。

午後8時ごろ山手に行く。今夜は昨日と打って変わって猫たちに大歓迎された。花子も元気にニャーニャー鳴いている。ワカメもいる。踊り場の庭園側にはピーチも待機している。

今日は缶詰の日だが、猫たち気付いたのかな?本館側からタニーもやって来た。9匹とピーチ、合計10匹だ。まずカリカリを与えておく。

H川さんの友人から頂いたカルカンの缶詰を10個持参した。9個開け、家猫用のソフト食も与える。ピーチがいてもみんな気にせずモリモリ食べている。頭を突き合わせてもフーもなければシャーもない。

ピーチが大きいので取り越し苦労しすぎたかな。仲良く共存してくれれば言うことはない。

満腹になった猫たちは次々と餌場を去っていく。タニーの目を拭こうと思ったが既に庭園内に消えて行くところだった。

ピーチとゲンキの目を拭いておく。ポオたちも餌場を離れ坂道の方で寛いでいる。最後まで食べていたピーチも行ってしまった。

水を替え、立ち去ることにする。踊り場や階段には猫たちはもういなかった。

*****

午後11時ごろM浦さんから電話がかかってきた。タニーが出てこなかったがかりんが来たという。かりんは缶詰を食べ損ねた。

2月にニャン太の遺体を見つけたLマンションのK林さんに最近M浦さんが出会ったところ、ニャン太の葬送にも立ち会っていた黒猫【毛玉】がこの6月に19歳で大往生したとのこと。

【毛玉】は長年、4号棟のS藤さんがベランダにハウスを作り面倒をみていた猫だ。そのことを知らなかったM浦さんは不妊手術を受けさせようと一昨年捕獲したのだった。私が犬山動物病院へ搬送したが、開腹してみて初めて既に手術済みだったことが判明した。

その後、M浦さんがS藤さんと知り合い【毛玉】が17歳にもなる高齢猫だったことが分かり、手術時に事故がなくて本当によかった、と胸を撫で下ろしたものだった。知らずに再び開腹されるメス猫は結構いるがごめんね、毛玉。今思い出しても胸が痛む。こんなことを避けるために手術済みの印である耳カットや耳ピアスは有効だ。

LマンションのS藤さんとK林さんが1万5千円づつ出し合ってペットのお葬式をし、骨壷ごとニャン太の墓所の傍の桜の木の根方に埋葬したそうだ。

ニャン太の遺体の傍に心配そうに付き添っていた毛玉の姿が目に浮かぶ。そんなに高齢だとはとても思えないほどきれいな猫だった。私が毛玉に会ったのは手術時とその時、2度きりだったので毛玉の写真もないのが残念だ。

6月にもう天に召されていたのか。安らかにね、毛玉ちゃん。天国で顔見知りのプリンスと出会っているかな?勿論ニャン太と遊んでるでしょうね。

5月に餌が食べられなくなって姿を消した新黒のこともいつも心にひっかかっている。天国に行ってしまったのだろうか?


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