つれづれ日記
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2004年08月27日(金) ワカメ、タニー欠席。ピーチ、キジー出席。

午後7時50分出発。台風接近とやらで風は吹いているが雨はまだ来ない。明日は雨が降り10月上旬の寒さになると報じられている。

山手に行くと結構たくさんの猫たちが出ている。石垣の角に陣取っているのはピーチだ。踊り場門扉横の2本の石柱の上にはトニーと茶々が乗っかっている。上から降りてくるかりんの姿も見える。

餌場に集まったのは8匹。ゲンキ、ポオ、ハイシロー、トニー、バニー、茶々、花子、それに珍しくコロンだ。かりんとピーチはやって来ない。

みんな適当に食べはするがあんまり空腹ではないようだ。だからピーチは来ないのだろう。鳴き声が聞こえる。ピーチがかりんを追っているのだろうか?

キジーがやって来た。いい体格をしている。下段にはカリカリの山がなく餌場にはたっぷりあるが、上がってこない。私の横を悠々と通って植え込みの中に消えていった。

コロンも殆ど食べない。しばらく甘えていたが植え込みの中へ入っていった。

殆どの猫たちがいなくなってしまったので、帰ろうと腰を上げるとギャーッという声が聞こえる。見に行くとコロンを茶々が襲ったようなのだ。ゲンキも覗きに来ている。大丈夫だと思い通路を挟んで逆側を見るとそちらの庭園の中にピーチがいる。どっかり座っている。

ポオがやってきてピーチと鼻を突き合わせている。プリンスのお墓の上のバラの花束はラッピングとリボンを解かれて置いてある。日中にJ先生がそのようにしたのだ。高温のためすでに萎れかかっている。(J先生が送信してくれた昼間のまだきれいなバラの写真は山手集合写真(20)に追加しておいた。)

かりんがお墓のそばにいたが、怯えている。抱き上げて餌場まで運ぶ。その途中、ゲンキやハイシローが付いて来るとかりんは抱え上げられながら怒っている。

かりんに食べさせていると背後の坂道の方で喧嘩声がする。見に行くとトニーがハイシローに対して唸っているのだった。やじうまのゲンキとポオがすぐに集まってくる。

トニーもまた食べ始めた。ピーチもさりげなくやって来て食べている。かりんとトニーを撫でているとポオがスリスリしに来る。ピーチはすぐにいなくなった。かりんが去りトニーも去る。残っているのはポオとゲンキのみ。やはり元飼い猫だっただけに根本的に甘えん坊なのだ。

ポオにバイバイして通路を通っているとコロンがさっきのところから出てきて枝にスリスリしている。踊り場には茶々がいた。

踊り場の床をよ〜く見てみるとカリカリの残りが数粒落ちている。餌やりさんがやって来たとみえる。食べ終わった猫たちが立ち去る前に私が到着したのかな。猫たちはほぼ全員、満腹でも私の顔を見に出てきてくれるようだ。
嬉しいなあ(?!)

*****

昨日のNHK「ご近所の底力」はよかった。
「解消ペットトラブル鉄則30フン害一掃!魔法の箱猫よけ秘策▽集合住宅も万全」という謳い文句が新聞の番組欄に踊っている。

再放送は多分翌日あたりの真夜中午前2時ごろだったと思い番組欄を見てみたが、オリンピック中継中なので載っていない。が、近いうち必ず再放送がある筈なので、お見逃しなく。

内容を少しご紹介すれば、犬糞には全国の人々が悩まされているようだ。群馬県水上町の町役場職員の阿部氏は、度々「ご近所」で取り上げられ今や有名人だ。彼は言ってみれば犬糞を堆肥に変えるコンポストを発明し、水上町では、その壷を犬の散歩道のあちこちに「犬のトイレ」として設置しているのだ。

コンポスト用の壷には同町の漬物製造会社から出る使用済みのプラスチック樽を使うのでリサイクルとしても一石二鳥。

これを知った犬糞害に悩む他自治体からは視察がひきもきらず、不況の旅館業界にも思わぬ経済効果をもたらしてもいる。

阿部式「犬トイレ」はいまや全国数箇所に設置され、それらの自治体はそれぞれ独自に工夫をこらしている。

犬糞を放置する人々のモラルに訴えるというのは限界に来ているので、発想の転換をして、それらの人々にも始末しやすいように考えたらしい。然し悪質な人々は「犬のトイレ」さえ面倒がって放置を続けるような気もするが・・・犬糞の始末もしないような飼い主は老犬になったら捨ててしまったりするのだろうなあ。

また、番組で度々取り上げられた磯子区の「地域猫活動」はこの番組のおかげで全国に広がっている。例えば横浜市西区のある自治会長(女性)が、ボランティアの助けを得て、地域の野良猫40匹すべてに2ヶ月間で不妊・去勢手術を受けさせた。その費用を集めるため自治会長は各戸を1軒、1軒回って、寄付を募り20万円集めたそうだ。エライ!!!拍手!


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