つれづれ日記
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2004年08月26日(木) ワカメ、かりん、タニー欠席。キジー、ピーチ出席。プリンスの初七日。

午後7時半出発。曇り空だったがなんとか持った。「山手猫階段」の下の三角コーンにもたれかかってゲンキが待っていた。階段にいたハイシローが大声を張り上げるとそれを合図に花子や茶々が駆け寄ってくる。

上の方からかりんもやって来たが一旦立ち止っている。声をかけてから庭園内に入る。進路左手にあるプリンスのお墓の上に何かが乗っかっている。目を凝らすと花束のようだ。マグライトで照らしてみるときれいなピンクのバラの花束だった。後で写真を撮ることにしてまず餌場に行く。

キジーも来ている。「昨日来れば缶詰だったのに残念だったねえ」などと話しかけると分かったようなフリをしている。

掃除をしてカリカリを盛る。猫の数は8匹。とキジー。かりんは全く久しぶりだ。彼女は相変わらず近くで食べている猫を攻撃する。食べているかりんとトニーを撫でて落ち着かせる。

キジーは上の段に来て食べようとして止め、下の段で横になる。一定の距離以上には決して近付かない。永久にこんな感じなのだろうか?ノワールや初期の新黒、パークなどはフーシャーいいながらもすぐ近くで給餌できたのに。

きれいに見えるが昼間見たら緑色になっているかもしれないので水容器を取り替える。水はいっぱい入っていたから昼間取り替えてもらったはず。

そういうしているうちにスーッとピーチが入ってきて当然の如く食べている。他の猫たちも全く気にしない。

が、キジーが動くとピーチが威嚇する。かわいそうにキジーはすごすごと植え込みの彼方へ消えていった。後でまた食べにくるといいよ、キジー。

食べ終わったかりんが庭園へ立ち去るとピーチが後を追った。しばらくしてかりんの怒り声が聞こえてきた。見に行ったが猫たちの姿は見えない。

通路にいた花子もいつの間にか去ってしまった。

餌場に戻り石段に腰掛ける。殆どの猫たちは去ってしまったがハイシローが甘えて後ろに座っている。ゲンキとポオが私の左右にはべっている。時計を見ると来てからまだ30分も経っていない。

考えてみれば茶白猫たちは甘えん坊のくせに結構さっさと立ち去る。

さて、花束の写真を撮って帰ろう。ホウキを門扉の裏に戻し、バッグを引っ掛けておいて、マグライトとカメラを手にプリンスの墓所へ。そのあたりには茶々がいた。

お墓の上にはプリンスと一緒に埋葬したお花の茎が束にしておいてある。プリンスのお墓をよくよく見ると、花束の横にはフリージアのようなお花が2本ばかり手向けられている。茎に混じっていたのでお花には気付かなかったが大分前からあったのだろうか?その辺りは暗いので通りすがりにチラと見ただけでは分からなかった。

感じからいって自宅の庭のお花を摘んできてさりげなく手向けてくれた、という風なのでH川さんか?それともまたお参りすると言っていたミカコさんか?

ピンクのバラの花束は雰囲気からいってO本家からのものだろうと思ったらやっぱりそうだった。リボンの黄色はプリンスの柄に合わせたものだという。

私が写真を撮っているので、ゲンキ、ハイシロー、ポオ、ピーチもやって来た。5匹で一緒にプリンスの初七日の供養をしようね。

詳しくは写真のページで。


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