つれづれ日記
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| 2004年06月15日(火) |
さくら、コロン欠席。キジー出席。プリンスに面会 |
午後11時15分、J先生、M浦さんと正門前で待ち合わせる。M浦さんと「山手猫階段」の踊り場で話していると声を聞きつけた花子が山から降りて来た。花子に手持ちの餌を与えているとJ先生がやって来た。私の車で犬山動物病院へ向かう。
やはりプリンスは先週とは打って変わって弱っていた。まずJ先生が抱っこする。
先週いた預かり猫だった白猫と茶虎猫はもういない。代わりに赤ちゃん三毛がニャーニャー鳴いている。見たところ生後1ヶ月くらい。300grくらいしかないらしい。第百ゴルフのくさむらに捨てられていたのをボランティアが持ち込んできたらしい。
まだ餌が食べられないのでミルクを与えているとか。トイレのしつけは出来ている。M浦ナナちゃんや我が家のミーシャのような派手な縞三毛ちゃんだ。赤ちゃん猫なのですぐに貰い手がつくだろうが、里親募集ページを作ることにした。乳飲み子(猫)なので仮に【ミルク】ちゃんと名付けた。
とにかく【ミルク】がケージから出せ!出せ!と騒ぐので我々も気を取られて写真を沢山撮るが、プリンスは全く関心を示さずグッタリして寝ている。
M浦さんに抱かれる時には、久しぶりだったせいかちょっと「この人、誰?」という風だったが、徐々に思い出したのか膝に抱かれて寝てしまった。
院長が柔らかい療法食缶詰を持ってきて指に付け、鼻先に持っていくがプリンスは顔を背けて食べようとしない。2日くらい前から全く食べられなくなっているようだ。1週間前には隣のケージの猫たちのカリカリを奪ってまで食べたのに。あのときは院長のお許しを得て沢山食べた。
私もしばらく膝の上に抱っこするが、長居をしてはプリンスも疲れてしまうので、抱いたままそっとケージ内に置く。そのままじっとしている。写真を撮るのに柵が邪魔なのでケージの扉を開けてみたが先週のように我々に向かって突進してくることはなかった。もう立っていられないのだろう。
次回は一応金曜日の朝に面会に来ることにする。勿論その前に知らせがあればいつでも駆けつけるが。院長は、もういつ死んでもおかしくない、朝見たら冷たくなっていた、ということも大いにあり得ると言う。そうかもしれないが、想像すると涙が溢れてきてしまう。
一同声もなくしょんぼりして山手へ戻る。正門前ですぐに解散。
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午後7時50分出発。花子とハイシローに迎えられて「山手猫階段」を上がる。猫は10匹。欠席はさくらとコロン。
あまり気合も入らず、いつも通り機械的に作業を進める。ワカメを可愛がり、タニーとポオの目やにを取る。茶々は殆ど食べずに離れたところにいる。
池の方からのっしのっしとキジーがやって来た。ゲンキが迎えるが鼻と鼻を突き合わせて何事もなし。キジーも新聞紙トレイから食べているが、私に近い方へ来るのはイヤなのか横で待機している。
つまり、新聞紙トレイを片付けて2箇所にカリカリが盛られるのを待っているのだ。
みんなが食べ終わって新聞紙から離れたところで片付けを始める。近寄ってきたキジーに、満面の笑みを向けたら逃げられた。ニターッと笑う口裂け女にでも出逢ったような反応だ。失礼な!
後ろの道路を通行する人やらバイク、自転車で駆け抜けて行く人やら騒々しいが猫たちは平気だ。
カリカリの山のひとつには早速キジーが取りかかっている。もうひとつにはワカメが。
何だか気が抜けているのでもう帰ることにする。ワカメが「もう?」って顔をしているが、バイバイ。途中池のそばには茶々がいた。
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