つれづれ日記
DiaryINDEXpastwill


2004年06月01日(火) さくら欠席。プリンスに面会

今朝もJ先生と一緒に犬山動物病院へプリンスの面会に行く。先週は大分弱っているように見受けられたので、心配だったが、今日はとても元気だった。

ケージ部屋に入ると、手前のケージを2個使ってその中にキャリーとフード付きトイレが入っている。そして大きな片目の白猫がいる。よく見るとトイレの陰には、M浦こももちゃんそっくりの茶虎猫もいる。2匹ともとてもおとなしくウンともスンとも言わない。

その猫たちに気を取られているとヤキモチを妬いたプリンスはそのケージの前で盛んにデモンストレーションする。「ボクに面会に来てくれたんだろ?ボクが主役だよね!ね!」というわけだ。

隣のケージの入り口近くに置かれた普通食カリカリの容器を見つけたプリンス、いきなりぶっとい前脚を容器の中に突っ込む。そして盛大にカリカリを手前に掻き出し振り飛ばしている。その姿は本当にユーモラスでビデオ撮りしておきたかった。

廊下に散らばったカリカリを食べようとしたところで、私に呼ばれた院長が入ってきて、残念ながらそのカリカリはすべて取り上げられてしまった。

流しの方に置かれたカリカリに盛んに興味を示すが、我々に何度も引き戻されて諦めた。そのうち、隣のケージ内に置かれた水容器に、前脚を格子の間から伸ばしてパシャパシャやっている。水が欲しいのだろうと、院長が別容器に入れて与えるとガブガブ飲み始めた。

プリンスを抱っこしたり床に下ろしたりして可愛がり長時間滞在する。最後には私の膝の上でウトウトしている。そろそろ帰らないといけない。プリンスをケージに戻すと今日は嫌がった。もっと甘えていたかったようだ。

こんなに元気なら次回の面会は1週間後でOKだろう。

******

午後7時35分出発。今朝は雨だったが、早々に上がってよかった。小桃の駐車場の上の道路へ差し掛かると、前方に茶虎猫がいる!ここは薄暗いのだがとっさにデジカメを向ける。全身茶虎だ。

2年くらい前に3回ほど「プリンス猫階段」で全身茶虎猫を見たことがあるし、去年、この下の駐車場で小桃に給餌している時にも3回くらい全身茶虎猫を見た。遠くから餌を与えたこともある。きっとその猫だろう。体型からしてオス猫だと思う。もう餌もないのにこんなところで何をしているのだろう?

私が進んで行くと逃げようとするがそこへ車が来たので茶虎猫はガードレール沿いに前方に真っ直ぐ逃げ、下に飛び降りて姿を消した。挙動からいってやはり去年のあの猫だろう。

山手へ行くとゲンキ、ハイシロー、ポオなどなどいつものメンバーが待ち構えていた。今夜はコロンもいる。

餌場へ行くとバニーが本館の方から駆けつけてきた。今夜は新聞紙を互い違いに3枚敷くが、2枚の時とスペースは余り変わらず、やはり花子は弾き出されている。コロンも誰かと衝突して脇に逃げてしまった。猫は10匹。さくらと茶々がいない。

水容器の水は濁っていなかった。勿論取り替える。今夜もカリカリは700grくらい。たっぷり食べるかりんは一旦立ち去るがその後姿はデブだ。体格は小さいのに腹部が両側にはみ出している。ハイシローとコロンはあんまり食べない。花子は何度も行ったり来たりしながら結構食べる。が、体格は小さい。

我が家のメス猫たち3匹はみな5kgくらいあるので、ここのメス猫たちが小さく見える。M浦家の女の子たちも小さい。

甘える猫はワカメ、かりん、ポオ、タニー、トニーだ。バニーは派手に鳴いていっとき甘えるが食べ終わるとすぐに立ち去ってしまう。そしてまた戻ってきたりもするのだが、北門へも行っているらしい。

バニーは本館近くの道路で寝そべっている。教員らしき淡い色のスーツ姿の男性が靴音も高く通りかかる。全く動じず寝ッ転がっているバニーを、その男性は何度も振り返る。その前にも何人か通って行ったらしいが、給餌に忙しく振り返っているヒマもなかった。

茶々がいないのは珍しい、と思っていたらやって来た。そしてたくさんカリカリはあるのに、食べているゲンキを脅してわざわざ追い払ってからおもむろに食べ始める。茶々も既に満腹なのか、あんまり食べない。

新聞紙を片付けていつも通り2箇所に残りのカリカリを盛ると誰かが食べ始める。こうして遊びながら食べていつの間にか無くなってしまうのだろう。

コロンをワカメにくっつけると2匹は仲良しでとても可愛い。今夜は8匹が残っている。時計を見ると8時半。さて引き上げよう。


ネコロジーHP主催者 |HomePage