つれづれ日記
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2004年05月27日(木) さくら、コロン、新黒欠席。キジー出席

午後7時35分出発。山手への道路を渡るとここ数日、ガニマタのゲンキが出迎えてくれるのが恒例となっている。ハイシローたちもニャーニャー鳴きながら私を歓迎する。キジーもいる。今日は学院を抜けてくる通行人が多い。

庭園餌場に行き、適当に床を掃いて新聞紙を敷こうとバッグの中を探すとアラ、新聞紙がない。仕方がない、もう一度ホウキで丁寧に敷石を掃く。今日は直置きだ。カリカリは700grくらい出したかな。

キジーの為には1段下にカリカリを置く。ハイシローが横取りするが、キジーは「そいつはオレの分だぜ!」と言っている。ハイシローが『何をこしゃくな!新参者のくせして!』と威嚇するとキジーは全く怯まずそれどころかハイシローに襲い掛かかる姿勢を見せる。筋肉質の身体がとっても強そうだ。そこでさしもの暴れん坊、ハイシローも床に伏せて降参している。

水容器が一つ無くなっている。勿論替えを持参しているので問題ないが。

ワカメとタニー、トニーが甘える。バニーはいつもすぐにいなくなってしまう。今日はポオもいなくなった。ポオとタニーの目やには取ったが。

ハイシローの目やにがひどい。ピンク色で、ゲンキたちの目やにと同じものだ。拭き取ってやりたいがハイシローには無理だ。よく見るとハイシローの鼻に蚊が2匹並んで留っている。両方ともむしり取ろうとしたが1匹だけ取れた。ハイシローの鼻の血をたっぷり吸っている。2匹も留って吸われているのにハイシローは全然感じないのか?

今夜は蚊が多く6匹くらい潰した。ソックスやズボンの上からも刺す。蚊だけでなく、様々な小虫が行き交う。ゴキブリや蝿でなければOKだ。

本館前の池の辺りで猫の唸り声が聞こえる。見に行ってみるとパーキーがいる。山手猫の誰かがパーキーを威嚇していたようだ。

餌場に戻り、1匹分のカリカリを持って戻るとまだ池の周りにパーキーがいた。が、近づくと逃げてしまう。そのうちに他の山手猫たちもやって来て、パーキーは追われて道路に飛び降りお向かいの植え込みに逃げ込んだ。

ハイシローもゲンキも来ている。そしてハイシローはゲンキが降参しているのに苛めようとしている。

通行人が次々通るが、私も植え込みから降りてパーキーを探しに行ってみる。彼の姿はもう見えないが、バニーがやってきた。彼は行動範囲が広いしパーキーを苛める張本人でもある。

カリカリをいい加減なところに置くことはやめて餌場に戻る。バニーは従いてきた。ワカメは途中まで従いてきていたが餌場には戻らなかった。ゲンキもハイシローも戻ってきている。

時計を見ると8時35分。さあ帰ろう。トニーが従いてきたが途中でどこかへ行ってしまった。

パーキーが後でこの餌場に来て残ったカリカリにありついてくれるといいのだが。お食事タイムに近くまで来るのだからここに餌があることは知っているはずだ。自分たちもどこからかここへ流れ着いて餌にありついたのに、先住猫たちの排他性には困ったものだ。

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帰宅してパソコンを開くとJ先生からコロンの消息を知らせるメールが入っていた。

≪・・・今日T野先生とお話をしました。「わかめは来ないけど、娘は毎日来ている」とのことでした。1週間くらい行方不明だったとき、T野先生に餌をもらっていたようです。

今回T野先生に見たかどうか聞けば、皆さんが心配しなくても良かったのに、てっきり前と同じように、どこかに行っていると思っていました。≫

ということで今日も既にT野先生に餌をもらっているコロンは出てこなかったとみえる。他の猫たちは空腹でなくとも挨拶をするために出てくるのだが、ワカメ、かりん、花子など強いメス猫は別としても、さくらたち弱いメス猫たちはオス猫に苛められるのが嫌で居所を移してしまうことが多い。小桃もラッキーもそうしていなくなってしまった。

メス猫同士も仲が良いということは決してなくて、さくらは小桃を苛めていたし、花子とさくらも相性がよくない。何とかならぬか。


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