つれづれ日記
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2004年05月25日(火) さくら、コロン、新黒欠席。プリンスに面会

午前11時半、J先生と一緒に犬山動物病院へプリンスの面会に行く。奥のケージ部屋には18歳だというロシアンブルーMIXの預かり猫がいた。懐っこい猫で甘え声を出している。が、我々は待機して鳴いているプリンスを可愛がってあげなくては。ごめんね、ロシアンブルーちゃん。

プリンスの表情は先週と変わらないが身体は確実に痩せてきている。J先生と代わる代わる膝に乗せて可愛がる。

しばらくすると院長が点滴の道具を持ってやってきた。プリンスはJ先生の膝に乗ったまま点滴だ。撫でられて点滴を受けながらもゴロゴロ咽喉を鳴らしている。400CC注入する。たちまち重量が増え、右腕がぼってりと膨らんだ。

院長の話では点滴をしても食欲がなく、缶詰は辛うじて口にするがカリカリはもう全く食べないという。腎臓機能の数値も更に悪くなっている。只、身体が悪い数値に慣れ、今すぐどうこうということはないらしいが、徐々に弱ってきているのが見て取れる。

疲れたのか、ケージに戻る素振りを見せたがやはり出てきてJ先生の足元で香箱を作って座る。

抱き上げると膝の上で丸くなる。両手で支えているとプリンスはそのうちウトウトし始めた。殆ど眠っている。やはりこの狭いケージ部屋にいる方が陽光降り注ぐ待合室よりも落ち着けるらしい。

そうこうするうち午後1時を過ぎた。そろそろ引き上げよう。一応次回の面会は来週の火曜日にするが、プリンスの状態を見てもっと頻繁にすることもありうる。プリンスの入院費を支払い、山手猫用のフロントラインを購入する。

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午後7時35分出発。学院への道路を渡るとゲンキが迎えに出て来た。「山手猫階段」には数匹の猫たちがいる。ホウキを持って庭園餌場へ。コロンは来ていない。がっかりだ。猫たちは10匹。さくらも今日で2週間現れない。

みんなよく食べる。800grくらい出したかな。タニーとポオの目やにを取る。

道路に面した側の植え込みの下草がすべて刈り取られてしまったので、道路側の一部がよく見える。白っぽい猫がいるがトニーかなあ。通行人も見えるが猫には興味がないようだ。

昨日の写真に写っていた水容器が緑色なのにショックを受けた。汚いではないか!水でゆすぐだけではきれいにならないのか。庭園灯は十分に明るいが水容器が緑色になっているのには全く気付かなかった。M浦さんは水容器を毎日取り替える。私もそうしよう。

持参した新しい容器2個と取り替える。これから暑くなる日が多くなるので水の量も増やす。重いが1,5L入りのペットボトル持参にする。

新聞紙を片付けようとするとタニーやかりんが来てまた食べ始める。石段に腰を下ろしてワカメを可愛がりながら猫たちが食べ終わるのを待つ。かりんも顔の回りを撫でてくれと要求する。昨日から私の手を両前足で挟み甘噛みするようになった。以前は爪が出て引っかかれたりしたものだったが、昨日からは爪を全く出さない。

さあ、新聞紙を片付けよう。2箇所のカリカリは全部で100grくらいか。ゲンキが食べている。

時計を見ると8時25分。今日はちょっと早いが引き上げよう。ゲンキ、ワカメ、かりん、ハイシローを餌場に残して池の方へ戻りかけると茶々がいた。「山手猫階段」踊り場へ出ようとするとタニーが鳴いている。バーをまたいでから振り返るとタニーはもうどこにもいない。

気候のよい夜なので夜行性の猫たちはこれから存分に遊ぶのだろう。


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