つれづれ日記
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| 2004年05月21日(金) |
コロン、さくら、花子、ハイシロー、新黒欠席 |
テレビ東京の「ポチたま」を見てから、午後8時に山手へ出発。「山手猫階段」を上がって行っても猫が1匹も出て来ない。庭園へのバーをまたぎながらニャーオ!と呼びかけると茶々とワカメが出て来た。他の猫たちも何匹か駆け寄ってきた。
ホウキを手に庭園餌場に向かう。新聞紙を2枚縦に敷き、その上にカリカリ500grを出す。猫たちはたった7匹。おかしいなあ。持参したウェットフードをポオにあげる。みんな懸命に食べているので、その間にボイラー室前の雨天餌場へ水容器を引き上げに行く。
カリカリは勿論1粒もなく、水容器は無事だった。見るとワカメが従いて来ている。ワカメと共に餌場に戻る。茶々は早々に餌場から離れ脇の植え込みでじっとしている。
バニー、トニー、タニーは少ししか食べずにウロウロしている。バニーは一旦去ってまた戻ってきたが同じカリカリなので本館の方へ行く。トニーは後ろの道路で寝そべっている。
みんな満足したようなので、新聞紙を片付けるが大分残っている。小さな蟻も出ていることだし、あまり沢山は残さないことにする。片付けるとゲンキとかりんが食べ始める。かりんはある程度食べ、甘えた後は本館側へ去って行った。
ワカメは単に甘えて私の傍にいるだけのようだ。2箇所のカリカリはそれぞれ茶々とゲンキが食べている。ワカメに別れを告げて引き上げる。
「山手猫階段」の踊り場に出てから改めて周りを見渡して驚いた。行きには全く気付かなかったのだが、いつぞやの夜と同じようにカリカリが辺り一面にばら撒かれている。どうしてさっきは気付かなかったのだろう。
踊り場の右手、門扉側に小さい石垣が設えてある。その周りは最も土砂が溜まりやすい場所だ。その石垣のぐるりにカリカリが散乱している。勿論床は掃除もされていない。さすがに一番土砂が溜まっているコーナーは昨日の雨で濡れているのでそこにはカリカリがまかれてはいなかったが、先日にはそこにもたっぷりあった。
先日と同じく掃きとってしまおうかと思ったが、すぐ後にM浦さんが来るので彼女にも見てもらおうとそのままにしておいた。
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夜遅くM浦さんに電話してみると、彼女が午後10時頃行った時には踊り場のカリカリは10粒くらいしか残っていなかったそうだ。かりんがそれを食べようとするので取り上げて捨ててしまったとか。
新黒が「プリンス猫階段」にも戻っておらず、12日を最後にもう出て来ないことを告げる。突然戻ってきて急にゴロニャン猫になったことが不思議だ、お世話になったお礼を言いに戻って来たのではないかと二人でしんみりする。どんなに見た目は元気でも、食べられなくなっていたということは具合が悪かったに違いないと言い合う。失踪後もう10日になるが、またひょっこり出てきてくれればどんなに嬉しいことか。
コロンとさくらをもう長い間、見ていないと私が言うと、M浦さん、俄かに心配になり明日は8時ごろ餌場に行くと言う。外猫たちの不在を心配するのは本当に切ない。
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