つれづれ日記
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| 2004年05月20日(木) |
コロン、さくら、バニー、ハイシロー、トニー、ポオ、新黒欠席 |
沖縄付近に停滞している台風のせいで今日も1日雨だ。午後8時前に出発。一応「山手猫階段」を上がってみる。さすがに誰も出て来ない。門扉横付近は狭いので傘を畳んでバーを乗り越える。庭園内に入ってからニャーニャーと猫たちを呼びながら歩いているとゲンキが飛び出してきた。次いでワカメと茶々も。
急いでボイラー室前へ行く。途中で花子も加わり、タニーも雨天餌場(ボイラー室前)に飛び込む。かりんもやって来た。全部で6匹。
昨日と同じく新聞紙を1枚拡げてその上にカリカリを500gr空ける。ゲンキと茶々があんまり食べない。昼間にもらったのだろう。
水容器は昨日のまんま。昨日のは余りにも小さいのでもう少し大きいものと取り替える。
茶々は今夜もいじわるで食べている花子の頭を叩いて追い払ってしまった。タニーは怖がって近づかない。
かと思うと戻って来た花子と茶々は鼻を突き合わせて挨拶したりしている。
花子はいつものように逃げたり戻ったりして食べていたが、そのうちに雨の中に出て行った。濡れるのに慌てる風もなくこちらを振り返ったり立ち止ったりしている。そして駐車中の紺色のセフィーロの下にもぐりこんだ。このセフィーロは昨日も同じ場所に駐車していた。まるで全く動かしていないように見える。
猫たちの背中を拭いたり可愛がったりするためにずーっとしゃがんでいたら脚がしびれてしまった。立つと猫たちがニャーと下から鳴いてナデナデをせがむ。私がスペース内を歩き回ると猫たちも食べるのを止めて従いてくる。
向こうの方で寛いでいたゲンキを見つけた茶々は何を思ったか襲い掛かる構えをしている。ゲンキは戦う前からお腹を見せて降参している。なのに襲われてしまい外へ飛び出したが、私のいる方へやってきて雨天餌場に上がってきた。かわいそうに。
茶々は私に撫でろといい、ご要望に応えて撫でると噛み付いたり引っ掻いたりする。勿論、経験上うまくかわして傷を負うようなことはないが、茶々は気が立っているのか?甘えッコで可愛い猫なのに。家猫になるなら1匹飼いがいいだろう。
このスペースの端っこにベンチなどがあれば最高なのだが。見映えのよい木製ベンチでその下に猫たちがさりげなくもぐりこめるような造りをそれとは分からぬように造る・・・ここは真っ白な空間なので大理石様のベンチなら更に目立たないか・・などと想像が膨らむ。
この6匹以外にはもう来ないようだ。時計を見ると8時42分。やはり50分近くを過ごしている。カリカリを1箇所に片付け、猫たちに「ママは帰るよ」と一声掛けて後は振り返らずサッと雨天餌場を出る。
あの雨天餌場のスペースは雨もかからないし、暑くも寒くもなく猫にとって丁度いい空間だ。私がいると猫たちにとってリビングルームのような感じになるのか、思い思いに寛いで安心し切っている。が、私が立ち去った後ではすぐにどこかへ行ってしまうのだろうなあ。雨の日にもちゃんと過ごせる場所があるのならいいのだが。
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