つれづれ日記
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2004年05月19日(水) コロン、さくら、バニー、ワカメ、ゲンキ、新黒欠席

沖縄あたりに台風接近とやらで雨が降っている。大した降りではないが低気圧が近づくと途端に頭痛がするのが文字通り「頭痛の種」だ。午後7時半に山手へ向かう。1匹もいない「山手猫階段」を上がっていると茶々が出て来た。そしてポオと花子も。

庭園を通り、猫たちが濡れるのを少しでも減らそうとボイラー室前へ急ぐ。猫たちが先に飛び込む。向かって右側が全く雨が降り込まずいい場所だということを先日確認したので、そこに新聞紙を1枚拡げる。猫は茶々、花子、タニー、ポオのたった4匹。猫たちの背中をタオルで拭くがさほど濡れてはいない。

汚いペットボトルが落ちているので片付けて持ち帰ることにする。ストローの入っていた筒状のセロファン紙も落ちている。

小さな水容器に水を入れて置く。他の猫が来ないかと顔を出すとあんまり降っていないように見えたが結構濡れてしまう。

どこかからトニーが飛び込んできた。さほど濡れてはいない。

タニーと茶々が甘えるので可愛がっていると、本館の方からやって来たらしいハイシローが顔を覗かせ上がってきた。ハイシローの身体も拭く。十分に食べると甘えだした。顔を見ると両目からピンク色の目やにが流れ出している。拭いてやりたいがハイシローは怒りんぼなので素直には拭かせてくれないだろう。

頭を撫で、隙をみてさっと目を拭くがまだまだ取れない。何度か繰り返していると怒り出し、傍にいたトニーに襲い掛かっている。トニーは雨の中へ出て行ってしまった。目の前に停まっているトラックの下ではなく、遠くへ走り去ったようだ。

しばらくしてやはり本館の方からだろう、かりんが顔を覗かせ上がってきた。かなり濡れている。食べている間せっせと身体を拭く。

雨はどんどんひどくなる。6匹の猫たちは食べ終わって思い思いに寛いでいる。雨の日には真っ直ぐここへ来て私が来るのを待っていればよいのに。

7匹で500grくらい。少し余ったカリカリは残しておく。時計を見ると8時半を過ぎている。ここに50分間くらいいたことになる。猫たちと過ごしていると50分なんてすぐだ。この後猫たちがどうするのか分からないが、私も立ち去ることにする。

庭園を通らず真っ直ぐ下の道路から正門へ出る。かなりの降りだ。びしょ濡れになって帰宅。

7匹でも出てくるのだからやっぱり雨の日にも給餌しなくては。小桃が下の駐車場にいたころは雨の日にも欠かさず行ってRV車の下で小桃と新黒に給餌したものだった。去年の今頃はまだ生きていた。雨の時には小桃だけ或いは新黒だけという日もあった。毎日あの駐車場を見下ろす道路を通って山手へ行くのだから小桃のことを思わない日はない。最近では新黒のことも。


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