つれづれ日記
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| 2004年04月27日(火) |
さくら、かりん欠席。新顔「クロ」現る。プリンスに面会 |
前日の予報通り、午前中から雨が降り風も出て来た。先週と同じく午前11時半、J先生と一緒に犬山動物病院へプリンスに面会に行く。ケージ室へ入って行くと、プリンスはもう我々の声を聞きつけて甘えた声で鳴いている。
すると、手前上段のケージに入っているアメショーがすごく甘えた声で我々を呼ぶ。入院ではなく預かりだ。その隣のケージには耳を寝かせ怯えきった茶虎猫が瞳孔をいっぱいに開いて固まっている。この猫も預かりらしい。
アメショーちゃんには気の毒だが、プリンスだけをケージから出し、待合室に連れて行く。やはりとても可愛い。ベンチに乗せたり、膝に乗せたりするがどうも床がいいようだ。今日は元気がよくしゃんとしている。が、点滴で食欲を出させ元気を保っているようなものだと院長が言う。いずれ徐々に点滴も効かなくなる時が来るだろう。プリンスは院長の後追いをしたりしてすっかり頼りきっているようだ。入院しているのだから、そうでなくちゃ。
4月分の入院費の支払いをする。1日置きくらいにしてもらっている点滴の費用も込みにしてくれている。有難い。我が家のトム用の療法食と薬も仕入れる。
キャリーを抱えたお客さんがやって来た。2重になってはいるがドアの開閉をするので、プリンスをケージに戻すことにする。アメショーは相変わらずスリスリしながら甘え声を出しており、茶虎は固まったままだ。
立派なキャリーに入っていた猫はアビシニアンだった。見せてもらうと、それはそれは美しいまるでチャンピオンのような猫だった。家猫や山手猫たちは可愛くてたまらないが、そういうこととは別に見かけには歴然とした差がある。そのアビシニアンは自分が立派な猫だということを十分に自覚しているようだった。比較的若い夫婦は車もマジェスタだし、このアビシニアンも高価だったのだろう。
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天気予報通り、春の嵐はどんどんひどくなる。停電で新幹線が止まったり、瀬戸物市ではテントなどが倒れ5千万円の被害が出たそうだ。昨日からしっかり予報が出ていたのだから、瀬戸物市は延期すればよかったのに。
7時過ぎに外を眺めると雨は上がっているが風が相当ひどい。然し、雨が止んだのだから猫たちは餌を待っているだろうと思うと気が気でない。結局、8時半頃に山手へ行くことにする。風はひどいが空には月も星も出ている。
「山手猫階段」の石垣にはハイシローがいた。彼の「ママが来たぞ〜〜!!!」の合図の叫びで猫たちが続々と出て来た。やっぱり来てよかった。
庭園餌場はかなり乾いてはいたが、ボイラー室前はどうかとそちらへ行ってみる。猫たちもゾロゾロと従いて来るが、雨が相当降り込んだらしくところどころに浅い水溜りさえ出来ている。こりゃだめだ。また猫たちを引き連れて庭園餌場に戻る。
風が強いので直置きだ。猫の数は10匹。さくらとかりんが欠席だ。800grくらいを出す。水容器は雨水が入って重しになったらしく1個も吹き飛んでいない。
アレッ?背後を黒っぽい猫が横切っていった。キジーだろうと思ったがなかなか出て来ない。山手猫たちがひとしきり食べた後、植え込みを覗きに行ってみた。あらら、キジーじゃないわ、見たことのない黒猫がうずくまっている。その後ろにゲンキがいる。
カリカリを持ってきて、黒猫の前の敷石に置いてその場を離れると、黒猫はすぐに出てきて食べ始めた。キジーより人馴れしている。
カメラを出して写真を撮るが一定の距離を置いていると全然逃げない。いつまでも食べているので、カリカリを足してあげようと近寄ると少しだけ逃げる。濡れた草をかき分けてやって来たとみえ、被毛が大分濡れている。が、栄養状態もよく、毛艶もよい。年寄り猫でもなさそうだ。尻尾は先っぽが丸まって花子の尻尾のようだ。
北門外の公園のジジは尻尾が真っ直ぐで、きれいだが老齢猫だ。この猫とは違う。もしかしたらPハイツ2号棟のS木さんちの外飼い猫かもしれない。以前、「プリンス猫階段」に出没してノンちゃんに迫っているのでは、とS内さんが心配していた「黒やかん」かもしれない。
まあ、庭園内で給餌するようになってから、狸は3匹、新顔猫もピーチやパーキーなど、次々と現れるのでもう驚かなくなった。毎日デジカメを持参しているのですぐに証拠写真が撮れる。
後ろをガードマンが通っていった。新顔のクロは動じず食べ続けている。やはり単なる野良ではないな。クロはゆっくりと庭園内へ入って行った。その後を茶々が追う。
残ったカリカリを集めて1箇所に置く。最後まで残ったのはタニーとゲンキ。タニーはいつまでも甘えている。が、そろそろ引き上げよう。もう9時半ごろにはなっているはずだがM浦さんは現れない。風がひどいので今夜はパスかな?阪神・横浜戦も雨で中止だ。
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