つれづれ日記
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2004年04月26日(月) さくらも来て久々に全員集合、新黒、キジーも出席

午後、準メンバーのS木みちよさんと我が家で歓談していると思いがけない電話がかかって来た。昨年12月頃、「山手猫階段」の踊り場で給餌している時に数回出合ったPハイツ在住のS原氏の夫人からだった。S原氏は「山手ネコロジー」に寄付もしてくれている。

S原夫人が言うには、娘さんがネットで応募したキャットフードが当たり、1kgばかりあるので今から届けたいとのこと。

間もなく現れたS原夫人は感じの良い美人さんだった。玄関内に入ってもらい、4匹の家猫を次々にお見せする。S木さんも交えてしばらく猫談義。S原家は越してきてまだ4年ほどだというが、山手猫たちのことはよくご存知だった。キャットフードだけでなく寄付金も持参してくれた。深謝。

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7時半を過ぎ、山手へ出発。
山手への道路に近づいたところでニャーニャーと鳴く声が聞こえる。キョロキョロしながら道路を渡ると、声は後ろからだ。振り向くと、何とさくらが道路を渡ってこちらにやって来た。おお!実に1週間ぶりだ。即、携帯でM浦さんに連絡する。

一緒に餌場に行こうとしているとゲンキたちがやって来た。するとゲンキが大嫌いなさくらは足を止め、いくら呼んでも来ようとしない。それどころか踵を返して道路へ行こうとする。道路には両側からの車が何台も来ていてとても危険だ。電話でワーワー言ってるとM浦さん、すぐに駆けつけると言う。

車の往来が激しいので、さくらは道路へは戻らず横の山を駆け上がってしまった。いくら呼んでももう降りてこない。

「山手猫階段」の踊り場でM浦さんを待つことにする。猫たちは続々と集まってきて一緒に待つ。昨日に引き続き新黒も来ている。M浦さんが来たら、猫たちを庭園餌場へ連れて行こう。その間に、M浦さんがさくらを呼べば山から出てくるだろう。

待つことしばし、上からM浦さんが息せき切ってやって来た。と、その時、下からさくらが上がってきた。グッドタイミング!

さくら用に缶詰も用意してきたというが、久々に踊り場に新聞紙を3枚敷いて全員をいっぺんに給餌することに。1kgのカリカリを出す。その上にM浦さんのカリカリも。立ち上がった拍子に後ろに来ていた新黒の尻尾を踏んづけてしまった。

新黒には家猫が食べ残した療法食缶詰を与える。バニーが欲しがったが、新黒から奪い取ることは出来なかったようだ。バニー、トニー、タニーは、庭園の方がいいのかすぐにいなくなってしまった。

キジーもやって来たので、トレイにたっぷり入れて植え込みに置いてあげる。

M浦さんがさくらを保護しながら特別に食べさせる。全然痩せてはいない。2人とも一安心だ。食べ終わるとさくらはまた一目散に階段を駆け下りて行ってしまった。

パンダのところから戻って来たM浦さんに半年ぶりの新黒を撫でてくれるように言うと恐る恐るナデナデ。最初のフーシャーぶりが忘れられないのだが、新黒はM浦さんが大好きなのだ。忽ち彼女の後を従いて歩く。

解散して私は下へ、彼女は上へと帰る。新黒はノソノソとM浦さんの後を従いて上の踊り場まで上がったがそこでストップ。半年前と全く変わらない。猫の半年といえば人間の2年以上に相当するはずだが。いろいろな面を見せてくれる猫たちは本当に可愛い。


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