つれづれ日記
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2004年04月25日(日) さくら欠席、半年ぶりに新黒出席!

7時半頃山手へ。「山手猫階段」への角の石垣の上にはハイシローがいて、大声で鳴く。それを聞きつけて猫たちがワイワイと集まる。私の前に餌やり人は来なかったようだ。8日ぶりにかりんが来ている。ここ1週間ばかりとは違って今夜はみんなイソイソと庭園餌場へ向かう。さくらを除き11匹全員集合だ。

先日、犬山動物病院の院長に賞味期限が切れて間もないサンプルをたくさん貰った。これを消費しようと、たくさんの袋の封を切る。ヒルズやアイムスの療法食が殆どで、健康には良いが多分おいしくないのだろう。空腹なはずの猫たちの食べっぷりはあんまりよくない。

それにヒルズのカリカリは小さくてコロコロしていて傾斜がついている石段の上を転がる。持参の通常のカリカリもその上に開ける。

オヤ?新黒がやって来た!半年ぶりではないか!全く当然のような顔をして近づいてくる。カリカリを容器に入れて食べさせる。反射的にシャーッと言ってしまってから、しまった!というような顔をする。左目からは相変わらずかなりの量の涙状の目やにが垂れているがそれを除けば、毛艶もよくとてもきれい。嬉しくて盛んに新黒に話しかける。

それを見てコロンが新黒に吹いている。後ろに回って匂いを嗅いだり非友好的だ。ポオもバニーも茶々も新黒の出現を快く思っていないようだ。が、私は何だかとても嬉しくて「新ちゃん、新ちゃん」だ。

新黒は「プリンス猫階段」で文字通りおいしい生活をしているらしく、療法食カリカリはお気に召さないようだ。もっといい餌はないかとウロウロしている。植え込みの中に入ってじっとしているので、呼ぶと出て来た。

新黒に会いたがっていたM浦さんに電話してみる。が、彼女は現在幸せで何の心配もない新黒のことよりも今夜で6日間現れないさくらのことが心配でたまらない。今日の昼間も探しにきたという。然し、外猫にしている限り、向こうから出てきてくれないと歯がゆいが探しようもないのが実情だ。J先生にもお願いして、校内ネコロジーの生徒たちに気をつけていてもらおう。

さて新黒はいくら待っても缶詰などは出て来ないので仕方なく、またカリカリを食べ始めた。全部で800grくらいあっただろうか。かなり余ったので集めようと、バッグの中をごそごそしてポリ袋を探していると、何か良い餌でもくれるんじゃないかと期待した新黒はすぐ傍で待機している。

いくら撫でても平気だ。が、私の手がヒゲに当たると反射的にシャーッ!なかなかシャーッ癖は抜けないようだ。それでも甘えて鳴くようにまでなっている!以前も鳴き声を聞いたことはあったが、こんなに自然には鳴かなかった。「プリンス猫階段」のS内さん、M上さんのおかげだ。「新白」?が現れたということだが、メインの猫は2匹しかいないので優遇されていることがよく分かる。よかったね。新黒、幸せになれて。

写真をたくさん撮った。既にアップしてある。どうも新黒を見るとノワールを思い出して可愛くなってしまう。ノワールが食べられずに残した餌を「プリンス猫階段」で新黒に与えていた。するとそこへノワールが現れてまた欲しがったものだった。

さていつもより長居をした。餌場には新黒とハイシローしかいなくなってしまった。新黒は私にスリスリゴロゴロする。ひっくり返って甘える仕草まで!

カリカリをある程度片付けてお終いにする。私がその場を離れると新黒が付いてくる。「山手猫階段」の踊り場に出ると新黒はそこでストップ。大好きだったM浦さんを待つ気かな?


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