つれづれ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2004年03月26日(金) |
全員集合+久々にキジー出席 |
今朝まで雨が残っていたが、段々と晴れてきてホッとした。午後7時半出発。少し風があり肌寒い。空には星が出ている。三日月も。夜空を眺めながら山手に向かうのが好きだ。
「山手スカイウォーク」の階段をそーっと上っていくと一番にワカメが植え込みから飛び出してきた。猫たちに囲まれながら庭園内に入る。
と、池の傍でバニーが何かを捕まえている。きっと蛙だろう。構わずに餌場に行き、掃いたり新聞紙を広げたりの支度をする。猫たちはカリカリに夢中になっている。
車が後ろを通ったな、と思っていたら停車し、人が降りて来た。おお!J先生の車だった。こうして夜の給餌時に出会うのは初めてだ。
J先生はたった今、構内を犬2匹、リードなしで散歩させている男に出くわしたとのこと。それはきっと2月23日の7時20分頃、正門から出てくるのを私が目撃した、けしからん「犬連れ者」に違いない。
犬連れなのに袋もスコップもなく全くの手ぶらだったから、学院構内に排便させ、放置したに違いない。肩を怒らせガニマタで歩く柄の悪そうな男だった。1匹は柴犬のようだったと記憶しているが・・
J先生が目撃した男も手ぶらで、学院の建物の前で犬が変な格好をしていたからきっと排便させていたに違いないという。猫の仕業だとあらぬ濡れ衣を着せられてしまうではないか。
反撃も怖いので我々か弱い?女性陣は一人の時には、ちょっと文句を言いにくいが、毎日学院構内にリードなしで犬を放しあまつさえ犬糞を放置していくとなれば、学院側から抗議してもらうのがよいだろう。「犯行?時刻」は大体7時から7時半の間だ。
タニーが餌そっちのけで何かで遊んでいると思ったら蛙をくわえている。蛙には可哀相だが、M浦さんのように猫の口から蛙を救出して池に戻してやることが出来ない。J先生も出来ないと言う。
おや!久々にキジーが「山手スカイウォーク」の方からやって来た。J先生はキジーの実物にお目にかかるのはこれが初めてだそうだ。キジーは全然動じることなくカリカリを食している。
狸の【タヌウ】は2月29日、写真を撮った日以来現れない。J先生は3月の初めに上郷舞岡線を車で通った時、狸の死骸を見たそうだ。【タヌウ】は痩せて皮膚病に罹りかなり弱っているように見えたからもしかするとその狸は【タヌウ】だったのかもしれない。2月下旬に3度現れたのだから、例えカリカリでも空腹を満たすためにまた食べに来る可能性はあったはずだ。
そういえば、【タヌウ】とは違う狸のカップルもあれっきりだし、新顔パーキーとピーチも3度ばかり食べに来たきりでもう現れない。あの猫たちは人馴れしており、山手柄でもあったから比較的近隣で、外飼いでもされている猫たちなのだろう。春先なので、遠出をしてきたのかもしれない。
J先生は立ち去り、私は水を替えることにする。そうだ、水といえば昨夜、ボイラー室前の階段下に水容器を置きっぱなしにしているんだった。取りに行かなくちゃ。そちらに向かおうとすると、さくらがボイラー室横の斜面から駆け下りてきた。餌場に戻ってさくらをカリカリの大山の前に置いてから、再びボイラー室前へ。
するとゲンキ、バニー、かりん、タニーらが従いて来る。床に転がったりしている。あそこは雨の日の餌場だということが分かっているようだ。容器は空っぽになって転がっていた。山にしておいたカリカリは残りかすさえもない。汚くなっていなくてよかった。
餌場に戻るとさくらが懸命に食べていた。ゲンキが近づくとさくらは私の腕の中に飛び込んできて保護を求める。さくらを両手で支えながら私の前の餌を食べさせる。そうなると、回りにはかりん、コロン、茶々など甘えん坊たちが集まってくる。さっき甘えていたワカメはもういない。
そこへすごーく遅れてハイシローがやって来た。すぐに食べ始める。さくらは満腹になったのか、「山手スカイウォーク」方面へと走り去った。ハイシローだけなので、新聞紙を片付け、カリカリの山を二つ作る。猫たちは休み休みそれを食べるのだ。
私が立ち去るとゲンキが従いて来たが、正門前あたりで違う方向へ駆けて行ってしまった。道路を渡らなければよろしい。
|