つれづれ日記
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2004年03月25日(木) プリンスに面会

今日午後2時に、J先生と犬山動物病院へプリンスの面会に行くことになっている。その前にしばしば血尿・頻尿を繰り返す我が家のトムのレントゲン撮影をすることに。猫の場合暴れてとても撮影どころではないので、麻酔をかけるそうだ。午前11時ごろトムを連れていく。血液検査、尿検査、ワクチン接種もお願いする。

山手猫用食料も底をついてきたので、帰りにアクトに寄りカリカリの袋をたくさん仕入れる。我が家用に猫砂も2ケース買ったので家に運び入れるのが大変だった。

12時半ごろJ先生から電話が入り、先生を迎えに行く私に「デカスミオ」をお見せしたいと言う。1時半にお邪魔する。コスモスちゃんがお出迎えしてくれ、手にスリスリしてくれる。コスモスちゃんは気難しいので普通オイソレとは見知らぬ人にそんなことはしないそうだ。好かれて嬉しい。

ポパイは特製キャットタワーのてっぺんでお気楽に寝そべったまま動かない。スミオは掘りごたつの中に入って出て来ない。息子さんがおもちゃでおびき出してくれたが、すぐにまたコタツの中に戻ってしまう。それでも何枚かは写真が撮れた。近々公開しよう。

2時を過ぎたので犬山動物病院へ。すっかり麻酔から醒めたトムはキャリーの中でじっとしている。預かりのミニチュアダックスが身体に似合わぬドスのきいた吼え声を張り上げている。

トムはキャリーに入れたまま、J先生と私は奥のプリンスのところへ。通路のようなところの壁一面がケージになっていてそのうちのひとつにプリンスが入っている。他に相客はおらず、プリンスのケージは想像していたよりすっと広い。プリンスのケージのドアを開け、プリンスはその通路を自由に動き回れる。

スリスリして甘えるが、実に4ヶ月ぶりなので少し警戒している。J先生が傍の椅子に座ってプリンスを膝に乗せるが、先回のようには寛がない。すぐに降りてしまう。私も抱き上げてみると驚いて瞳孔が開き、爪が出た。かなり怯えているようだ。

毛の手触りはスムーズでなく、痩せたように思う。後ろ足がちょっとヨタヨタしているような気もする。呼気が臭いのでよく嗅ごうと顔を近づけると嫌がった。そうだった。前にも顔を近づけてメガネを叩き落されたんだった。

先回の面会後、プリンスが院長に反抗的になってしまったので、それに懲りてずーっと面会を差し控えていた。今回も少人数で短時間に、と院長には釘を刺されている。J先生がプリンスをケージの中へ入れると顔や手を出してドアを閉めさせず、もう一度出てきてしまった。

私が出口の方へ行くと従いてきたが、プリンスにはケージに戻ってもらわなくては。2度目にケージに入れた時には諦めたのか、おとなしく入った。後ろ髪を引かれつつ、面会を終了する。

我が家用の療法食、M浦家用の療法食、山手猫用のフロントラインなども買い込む。

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夕方近くになってまた雨が降り出した。昨夜もかなり降っていたので給餌には行かなかったが、J先生が夕方、9匹に給餌してくれたそうだ。よかった!

今夜は昨日よりずーっと暖かいし、雨もしとしとくらいなので、7時半に出かける。「山手スカイウォーク」の階段を上がっていると横の山からワカメが駆け下りてきた。他の猫たちもどこからともなく現れる。

庭園内を通り、ボイラー室前へ。そこまで行く間に猫たちは少々濡れたが大したことはない。新聞紙を敷き、新しいカリカリをたっぷり出す。が7匹しかいない。ワカメ、花子、茶々、ポオ、ゲンキ、バニー、タニーだ。さくら、かりん、トニー、コロン、ハイシローが欠席だ。

階段下に水容器を置くと猫たちが結構飲む。そこで、いつものように水容器もカリカリの山も残しておく。

ワカメを可愛がっていると、タニーがワカメを攻撃した。階段の向こうに行ってしまったワカメを慰めていると花子が見に来た。するとワカメは花子を叩いて腹いせをしている。その後、花子もワカメも走り去った。

バニーやタニーもいなくなったので、ポオとゲンキを残して立ち去る。庭園の植え込みから可愛い鳴き声が聞こえる。キジーの声ではない。よくよく見ると花子が鳴いているのだった。が、またしてもどこかへ行ってしまった。


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