つれづれ日記
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| 2004年02月08日(日) |
タヌキのカップル(親子?)現る! |
今夜は7時40分出発。「山手スカイウォーク」の踊り場には既に数匹が待機している。階段を上がっていくと上下左右から猫たちが駆けつけてくる。庭園内餌場に行き、新聞紙を3箇所に敷きすぐに給餌。猫たちは12匹全員集合。
今日は日曜日なので空腹だったらしく猫たちはよく食べる。しばらくして数匹が「山手スカイウォーク」の方角を振り返って気にしている。ガサゴソと音もする。
そして、何とタヌキが2匹こちらにやって来る。そのうちの1匹は肩から腰にかけて全く毛がない。ひどい皮膚病にかかっているのか。この寒空に毛がないんではとても可哀相だ。
水容器のところまで来てウロウロしている。猫たちは気にはするものの意外と落ち着いている。どうしたらいいか分からずM浦さんに電話してみた。彼女は以前にみすぼらしいタヌキの親子に遭遇しカリカリを与えたが食べなかったと言う。
電話している間にも毛のあるタヌキがすぐ傍までやって来た。カリカリをあたえてみることにする。餌容器を振りながらタヌキたちに近づくと少し離れてこちらを伺っている。
池の傍の敷石にカリカリをたっぷり盛ると、すかさずポオがやって来て食べている。私は餌場に戻って様子を見る。ポオがしばらく食べていたが、やって来たタヌキに追われたようだ。タヌキたちはこちらを振り返り警戒しつつ食べている。
どうやら食べ終わったようなので見に行くと1粒残さずきれいに食べつくしていた。タヌキはまだ植え込みの中にいたのでもっと食べられるように更に沢山盛っておく。今度はゲンキが食べている。
また餌場に戻って様子を見るがタヌキは餌のところに戻ってこない。ひとまず満足したようだ。然し驚いたなあ。あんなに近くまで来るなんて。2つの水容器の傍をウロウロしていたから以前私があそこにおいた餌容器から食べたことがあったのかもしれない。
ずーっと前に「山手スカイウォーク」の金網の手すりを降りて来たのは、アライグマではなくこのタヌキだった。毛がふさふさしている方のタヌキくんだ。こないだ花子が追いかけていたのもきっとタヌキだったに違いない。今日はよほど空腹だったのだなあ。
猫ハウスのところへ行き、ホウキで入り口付近を掃くが、きれいには取れない。手ボウキで掻き出す。2号内のベッドの位置が動いているから誰かが入ったようだ。
餌場に戻るとまだまだ猫たちが食べている。珍しくさくらがいつまでもいる。私にくっついて離れない。座るとタニー、かりん、茶々も周りに座る。
タヌキのためのカリカリを今度はワカメが食べているようだ。
新聞紙を片付け、3箇所にカリカリを残しておく。さくらたちが私を慕って集まり脚の間に入って暖を取るのがいじらしい。それを振り切って立ち去らなければならないのが毎夜ながら辛い。殊に今夜は少し冷える。さくらも3冬目を迎えているが餌は潤沢だから風邪を引くこともなく大丈夫なようだ。
パンダの餌場に行くがパンダもキジーも居なかった。カリカリを容器一杯に入れて立ち去る。坂の途中に駐車している車にはうっすらと霜が降りている。それだけ冷えているということだ。然し、庭園内はここよりずーっと暖かい。
正門前まで戻るとゲンキが従いてきて道路を渡る。ここは危ないが日中でも何度も渡っているのだろうな。外猫でいる限りどうしても危険がつきまとう。
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