つれづれ日記
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| 2004年01月09日(金) |
ニャン太捜索ポスターを貼る |
午後病院の帰りにM浦家へ寄り、昨夜10枚印刷しておいたニャン太の捜索ポスターの用意をする。
久々に見るナナはまた脇の下を舐めて毛を剥ぎ取ってしまうのでエリザベスカラーを装着している。アレッ?フクまでカラーをしている。フクも耳の後ろを掻いて毛を剥ぎ取ってしまうのだとか。空気が乾燥しているので猫までが痒いのだろうか?そんなバカな。
こもももナナも仔猫の時には全く人見知りしなかったのに、久々に訪問した私を気にしている。ナナに至っては冷蔵庫の後ろに隠れてしまった。ミュウ2号か?2匹とも1歳未満なので、まだまだ仔猫の面影を宿している。
さて、ポスターを透明の袋に入れ水濡れOKの状態にする。そして透明ガムテープで心当たりの電柱などに貼るのだ。
さあて、どこに貼ろうか。Lマンション敷地内に3枚貼り、フォレストヒルズに向かう。石垣に1枚。U野さん宅ガレージに行ってみるが4時前でまだ日が差しているのでアニーはガレージの中にはいなかった。どこかで日向ぼっこしているのだろう。その近くの電柱にも1枚貼っておく。
戻ってフォレストヒルズ正面玄関脇の電柱に1枚。そして学院を北門から入り、電柱に1枚貼っておく。合計7枚。もう10日以上経っているが何らかの反応があればいいのだが・・・それともタニーのように1ヵ月後にひょっこり姿を現してくれるとか・・・
帰路、餌場をチラッと見ると茶々とゲンキが餌場に陣取っていた。
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夜は9時近くになってしまった。猫たちはすぐに13匹全員集合。餌場の石垣のあたりもすっかり掃除されてしまって赤土がむき出しになっている。
端っこを丁寧に掃いていると、もうキジーがやって来て鳴いている。まず山手猫たちにカリカリを与える。かなり飢えた感じだ。キジーにも与えようとすると山手猫たちが駆け寄ってくる。然しキジーはもう全く怯まない。威嚇しようとしたコロンを逆に脅している。
どうやら山手猫たちと一緒に食べたいようだ。石垣にカリカリの山を3つ作っておいてパンダの餌場に行く。容器に150grくらい入れておく。
戻るとキジーはまだいて石垣の上のカリカリを食べている。やはり近寄るとちょこっと逃げる。もう1kg全部放出してしまったがキジーが大食漢なので足りない感じだ。
そこへM浦さんが降りてきたのでカリカリを足す。キジーはまだウロウロしている。彼を追って行くと正門右側に行き、まだカリカリを要求する素振りをする。曰く「ここで何度かくれたじゃない!」そしてその奥にも行き「ここでもくれたよね?だからカリカリをおくれ!」という具合だ。
でっぷり太って体型といい顔立ちといい、昨夏姿を消したパークによく似ている。勿論パークよりはずーっと可愛い顔をしているのだが。声が飛び切り可愛い。キジーの関心は餌だけで雌猫を追いかけるということはない。もしかしたら去勢済みのオス猫が捨てられたのか?とにかく1メートル以内には近寄らせてくれないので性別も分からない。焦ることはないが。
餌場を見ると上から酔っ払いらしきオヤジが鼻歌を歌いながらフラフラと階段を降りてきた。そして石垣の上にいた猫(コロンか?)を蹴飛ばそうとした。怒りで思わず「何やってんですか?!」と叫んでしまった。
M浦さんが「酔っ払いだから知らん顔しよう」と私を押し止めるが、そのオヤジは我々の荷物を覗き込み触ろうとしている。再び「私たちのですよ!」と叫ぶと『餌なんかやりやがって!家で飼えばいいじゃないか・・・ナントカカントカ』と悪態をつき始めた。
M浦さんは酔っ払いだから知らん顔をしろと言うが、いつまでも悪態をつきながら降りてくるので「警察を呼びますよ!」と言ったら黙った。
何故警察かというと、猫虐待は動物愛護法上、我々の所有物の器物損壊に当たる。野良猫でも面倒をみている我々の所有物とみなされる。それに我々の荷物の置き引き未遂。
プリンスは、あの場所でよく寝ていたからこんなオヤジに蹴飛ばされたのかもしれない。一昨年暮れに山手から離れてしまったのだ。
「山手スカイウォーク」は私道だが、猫に敵意を持つ輩も大勢通行しているということだ。餌やりはあそこではなく、学院内でしたいと私はずーっと前から思っているのだが・・・
今日はM浦さんもいたので強気になれたが、ひとりで餌やりをしている時にあんなオヤジに遭遇すると身の危険を感じるだろう。何か対策を考えなければ。
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