つれづれ日記
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2004年01月08日(木) 今日は餌やりをパス

どうも体調不良だ。熱もあるので餌やりはパスすることにして、ポオへの投薬があるので一応M浦さんに電話しておく。もう学校も始まったことだし、昼間にも給餌されているはずだし、多分8時前にはY沢氏が来ただろう。

昨日の「レッサーパンダ?」のことを話すと『アライグマでしょ』と言われてしまった。そうだ。最初あの動物を見たときにはアライグマ?という言葉が浮かんだのだが、いつの間にかレッサーパンダと混同してしまっていた。

でもアライグマでもなく、もしかしたらタヌキだったのかもしれないが。
M浦さんは『ハクビシンじゃないでしょうね?』と言うがハクビシンではない。可哀相にSARSの元凶視されて中国では水攻めや薬殺の憂き目に遭っているというではないか。M浦さんは『どうせ食べる為に殺されるのだし、この際SARSの元凶として疑わしいのだから構わない』とアッサリ言う。

彼女はもう何年も前、タヌキどころか、学院内でハクビシンが子供を連れて歩いているのに出くわしたとか。その時にはSARS騒ぎなどなかったから猫の餌を与えてみたが食べなかったらしい。

数年前には学院内で猿を見た人もいるらしい。このあたりはそもそも、学院やその周辺の大規模開発が行われる前は鬱蒼とした森だったに違いない。ハクビシンでも猿でもタヌキでも彼らが先住者だったのに。「平成狸合戦ぽんぽこ」は全国至るところで起こっている悲しい現象なのだなあ。話がそこまで遡ると、細々とした猫ボランティアの我々には手も足も出ない根の深い大問題だ。

バブル期に計画されていたお隣の「上郷市民の森」を潰してハコモノをいっぱい建設するというばかげたプランはバブル崩壊と共に頓挫したかに見えたが、まだまだ白紙撤回はされていないのだと聞いた。

そうそう、M浦さんが昨夜、猫ハウス1号を覗くと猫ベッドにポオとゲンキがひしめき合って入っていたそうだ。あのベッドは折りじわがついて小さく見えるが一応Lサイズなので2匹は入れるはずなのだ。

ポオの頭が見えたので1匹だけが入っているのかと思ったら、その後ろからゲンキが飛び出してきたそうだ。2匹が屋根付きの猫ベッドに抱き合って眠ればこの寒さもしのげるだろう。


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