つれづれ日記
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| 2004年01月11日(日) |
夜も「猫庭園」内で給餌 |
一昨日張り切りすぎたのか、昨日はまた体調が悪く山手行きはパスした。土曜日なのでY沢氏が来てくれたと思う。
今日は午後駅まで行った。往路はU野さん宅ガレージ前からフォレストヒルズを通る。一昨日貼っておいたポスターは健在だ。(当たり前か。)
一昨日の「猫虐待酔っ払い男」の出現はショックだった。勤め人風だったから多分素面の時にはもっと早い時間に「山手スカイウォーク」を通っているはずだ。そして居合わせた猫に殴る蹴るの暴行を加えているかもしれない。
山手猫たちには山の中か「猫庭園」内にいてほしい。なるべく「通りすがりの猫嫌い」の目に止まらない方がよい。
「猫庭園」内で夜の給餌に適した場所を下見するために、帰路は午後4時ごろになったが学院内を通る。ハウスを覗いてみたが猫は入っていなかった。1号にはよく入っているようで猫ベッドの折りじわは消えている。2号内のベッドにはまだ入っていないようだ。もっともっと寒くなれば入ってくれると思うが・・
不揃いな敷石の緩い階段のところに新聞紙を敷けばOKだ。庭園灯の傍だと十分に明るいはずだ。庭園灯の消灯は午後10時だったと思う。そしてやはりなるべく早い時間に来よう。遅くなるから酔っ払いなどに遭遇するのだ。
「猫庭園」はすっかり剪定されて「山手スカイウォーク」からは丸見えだが、音がしなければ通行人はわざわざ見ようとはしないだろう。またフェンスを乗り越えてまで嫌がらせをしに来たりもしないだろう。
学院内を通る通行人(通行不可なのだが)からは全く見えない。よし、原則的にここを私の餌場にしよう。
バーを越えて旧餌場に出るとポオ、ゲンキ、茶々が出てきた。旧餌場は赤土だらけだ。少しだけ掃いて端っこにカリカリをたっぷり与えておく。カラスが早速電線の上に待機している。M浦さんの水容器には十分に水が入っている。
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7時前、M上さんから電話がかかってきた。言うにはご主人が今日、学院内に張ってあったニャン太の捜索ポスターを見て、「山手ネコロジー」が白黒猫を探しているという情報を彼女に伝えたのだそうだ。
暮から居なくなった白黒猫と聞いて、そそっかしいM上さんはてっきり「プリンス猫階段」へ行ってしまった新黒のことだと確信して「あそこに来ているわよ。」と言う。新黒ではないことをきちんと説明し、犬の散歩で行動範囲の広い彼女にニャン太のポスターを見てくれるよう頼んでおく。
朝だけノンちゃんと新黒に給餌してくれているので、そちらもよろしく頼んでおいた。ノンちゃんは午前3時半に4号棟まで迎えに来るのだそうだ。そんなに懐いているのならノンちゃんを飼ってもらいたいものだが、ヤキモチ焼きのパピヨン犬がいるのでダメなようだ。
午後7時20分ごろ家を出発。まずパンダの餌場に行こうとしていると、正門付近にいたらしいパンダが鳴きながら近寄ってきた。パンダを彼女の餌場に誘導し、容器にカリカリを満杯にする。早速食べているパンダを残し、「山手スカイウォーク」に向かう。
猫たちが集まってきた。水容器は水が捨てられており空っぽだ。ホウキを持ってバーをまたぎ、「猫庭園」内の新餌場に向かう。戸惑いながらも猫たちはゾロゾロと従いて来る。
一番広い階段をざっと掃き新聞紙を3箇所に広げる。食べている猫たちを数えると10匹しかいない。さくらとバニー、トニーがいない。タビーはいつものようにすぐに食べるのを止めてしまう。
持参した小さな容器に水を入れて置いておく。タビーに水を飲ませる。タビーはヒックヒックと咽んでいる。高齢猫は時々こんな風になる。
茶々が植え込みに向かって唸っている。覗くとキジーらしい猫がいる。容器にカリカリを入れ差し出すといつものように逃げない。よくよく見ると、なあんだ、タビーだった。道理で逃げない筈だ。
さくらも学院内からやって来た。500grくらいしか出していないが、みんなガツガツしていない。多分もっと早い時間にY沢さんが来たのだろう。庭石に腰掛けて、タビー、かりん、ハイシローなどを可愛がる。かりんとハイシローは水容器を見つけてゴクゴク飲んでいる。よしよし。継ぎ足しては満杯にしていると500ml全部使ってしまった。
新聞紙を片付け、3箇所にカリカリをまとめているとバニーが猫ハウスの方角からやって来た。ここは「山手スカイウォーク」からよく見えるので、一旦上に上がっていたバニーが見つけてやってきたのだろう。それほど空腹ではないようで、盛んに得意の頭突きをして甘える。
残るトニーも終盤、学院内から駆けつけて来た。いつものように残ったカリカリの山は猫たちが食べたり休んだりしているうちにいつの間にかなくなってしまうだろう。
コロンも植え込み近くで寛いでいるし、庭園内でみんな思い思いに遊んでいる。「山手スカイウォーク」よりずーっと安心だ。思った通り庭園灯に照らされて結構明るい。
旧餌場へ出ると猫たちが数匹従いて来るが、立ち止らずバイバイする。猫たちにも新餌場に馴染んでもらわなくては。そこからは屋根のあるボイラー室は近いから雨や雪の日にはボイラー室前で給餌することができる。前途は明るい。・・と思うのだが。
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