つれづれ日記
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今日は水曜日なので缶詰の日だ。8時過ぎに到着。水容器の周りが濡れていて水は結構たくさん入っている。猫も全員集合ではない。多分Y沢氏が既に給餌したのではないか。
缶詰だから新聞紙を敷くのだが一応餌場を掃く。新聞紙を敷くと缶詰が貰えることを学習したのだろう。猫たちは期待に燃えている。9匹しかいないのでひとまず7缶ほど開ける。
ポオが食べている塊の上に抗生物質の粉末を振り掛ける。匂いがあるのでそのままでは敬遠し、隣の猫の塊を奪おうとしている。そこでその上に缶詰の魚肉を乗せてごまかす。
後からバニーとトニーが来た。そこでもう2缶開ける。
庭園側のフェンスを伝って黒っぽいものが降りてくる。しっぽはふさふさだ。一瞬キジーが来たかと錯覚するが、こちらを向いた顔はどう見てもタヌキ風。アライグマ?漫画のラスカルそっくりのご面相だった。よく見ようとする間もなく、闖入者に気付いた猫たちが駆け寄っていくと庭園側に飛び降りて逃げてしまった。
ペットとして飼われていた台湾リスやアライグマが捨てられて野生化し鎌倉で大繁殖しているということは数年前から報道されていた。
少々距離はあるが鎌倉とは森で繋がっているので、そこから台湾リスやレッサーパンダが流れてくることは十分に考えられる。
故小桃の駐車場から工房側へ走り去り大木に登るリスを2度ばかり目撃したことはある。リスはどんぐりなどを食べるのだろうから猫とは生存に関して競合はしないがアライグマはどうだろう?好奇心いっぱいで縄張り意識旺盛な猫たちは侵入者に対して立ち向かおうとしていたが。
アライグマも可哀相だが、ちょっとそこまではなあ、面倒見切れない。
ずいぶん前にY沢氏やM浦さんはやせこけたタヌキを見かけたことがあると言っていたが、今日のはタヌキではないと思う。何分アライグマにしろタヌキにしろなじみが薄いので100%の確信は持てないが。顔ははっきりと見た。ユーモラスで可愛く大きな顔だった。
さて、結局猫たちはコロンとかりんを除く11匹が集まった。更にカリカリを300grほど与えるとまた食べている。
その間にパンダの餌箱のところに行く。水はたっぷり入っていたが餌箱は空だった。傍に空の猫缶がひとつ。Y野氏がパンダに与えたのだろう。容器にカリカリを200grくらい山盛りに入れる。パンダもキジーもいなかった。
猫ハウスにアライグマなどが入り込んでいては困るので、見に行くことにした。庭園灯もすべて点いており結構明るい。庭園の落ち葉の上でポオがしゃがみこんでいる。おしっこでもしているのかな?しばらくそうしていて立ち上がった。
猫ハウスまで来たのでポオを1号内の猫ベッドに入れてみる。猫ベッドは折り皺がついていて入り口が狭くなっている。ポオを押し込むとちゃんと入っているが私が立ち去ろうとすると出てくる。
今度は2号の猫ベッドに入れてみる。ちゃんと収まりはするのだがやはり私が立ち去ろうとすると出てくる。再度1号まで導き、中に押し込むと自分からベッドの中に入った。そしてもう出てこようとはしない。これで安心だ。今夜は冷えるらしい。
他の猫たちも数匹従いて来ていたが一緒に餌場に戻る。カリカリも殆どなくなっている。500grしか持って来なかったのでもうカリカリはない。
見ればハイシローの腹が異常に左右に張り出している。昨冬もこうだった。このまま元に戻らないのではないかと心配したが、春・夏になるとそこそこスマートになったので大丈夫だろう。厚い脂肪を付けて寒さを乗り切ろう!
ワカメを少々可愛がり、片付けに入る。タニーとバニーが物足りなさそうにしているが、彼らとて結構ぷっくりしている。さくらの腹部が相変わらずぺちゃんこ気味だった。彼女はとても食が細いがそれでも冬場はかなり食べる。
もう9時だ。引き上げよう。
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