つれづれ日記
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2004年01月06日(火) フード付き猫ベッドを買う

猫ハウス内に収めるべくフード付き猫ベッドを購入しようと思っていた。そこで午後1時過ぎビッグサムに行ってみた。あった、あった。各種ペットベッドが山積みになっている。

そのすぐ傍には赤ちゃん犬が展示販売されているが、そういう痛ましい光景はなるべく見たくない。生体を売買して金儲けの道具にするな!見ないようにしていても目の端に入る犬の赤ちゃんはものすごく小さい。繁殖目的でどこかに閉じ込めている母犬から無理やり引き離して日も当たらぬ地下のガラス張りケージに入れられている。

犬・猫を飼いたい人はボランティアや保健センターの里親会からもらうなどいろいろな手立てがある。子犬を育てたければパピーウォーカーもあるし、盲導犬の老後を引き受けることも出来る。

買う人がいなくなればペット売買市場はすたれ、商売は成り立たなくなるだろう。と思うのだが、世は空前のペットブームとやらで関連商品などでも莫大な儲けが見込める巨大マーケットとなっているらしい。日々、捨てられた外猫たちの保護をしている我々にとっては腹立たしい限りだ。

話は逸れてしまったが、ビッグサムのペットベッドのワゴン内の商品をひっくり返していて1個980円のフード付き猫ベッドを見つけた。格安だ。他の同じような商品は特売でも2,980円している。

2個購入して駐車場からM浦さんに電話してみたが留守だった。山手に行き、庭園内に入るとおじさんが二人、剪定作業をしている。挨拶をして猫ハウスのところに行く。猫はいないが猫ハウス内のホットマットや新聞紙を出し、日に干す。するとゲンキがやって来た。カリカリを与えていると茶々が来て取られてしまった。近頃の茶々は強くて我が物顔だ。

思いついてM浦さんに電話してみた。すぐ来ると言う。ハウス内を掃除しながら待っていると「山手スカイウォーク」からM浦さんが呼ぶ。お互いに丸見えだ。ということは葉も落ちて剪定もされ、庭園内には日が差すので冬を過ごすのにはもってこいの場所だということだ。

M浦さんがバニーを連れてきた。3匹にカリカリを与えておいて猫ベッドをセットする。一言居士のM浦さんはまた「猫が入らないんじゃない?ホットマットは利かなくなるね。」と呟く。ポオが風邪気味なので昨晩、フード付き猫ベッドを買うつもりだと言ったら賛成していたのに。ホットマットは猫ベッドの下に敷いているので、猫が入れば体温によって反応するので、即効性はないがじわじわと暖かくなるはずだ。

ニャン太が失踪してから10日になるので捜索ポスターを作ってほしいという。勿論作ろう。何かの手がかりになるかもしれない。

「山手スカイウォーク」では集塵マシンを使って大々的に清掃しているらしい。機械音が聞こえる。

Y光台マンションのY野さん宅に挨拶に行く。出てきた夫人はニコニコしている。急いでいるとかでY野氏に「選手交代」する。持参の缶詰パック2個をお年賀代わりにする。勝手口の餌箱に毎夜カリカリを大量に入れているのは、パンダの餌をキジーがアテにしているし、パンダの娘のラッキーも空腹の時には食べに来られるようにしていることを説明しておく。お水も時々使わせてもらっていることを断って許可を得る。

ゲンキ、茶々、バニーが従いて来ている。Y野氏が勝手口から出てきた。すると屋根の上にいたパンダが降りて来た。茶々は早速パンダを威嚇している。ゲンキたちは、Y野さんだけだと逃げてしまうそうだが、今日は我々が一緒なのでY野氏に頭を撫でさせている。

ノワールの為に使っていたステンレス容器(大)を勝手口に置かせてもらう。もともとあったやはりステンレスのトレイは食べかすがこびり付いて乾燥しているので、M浦さんが持ち帰り洗ってくるという。他家の勝手口とはいえ、きれい好きのM浦さんはパンダの水を替えたいし、トレイも洗いたい。きちんと断っておけばY野さんも気を悪くしないだろう。

ラッキーはいないかと畑の方へ行き探すが、いなかった。

戻りかけると、職員寮の前で茶々がゲンキを脅している。へっぴり腰になったゲンキはわざわざ道路の反対側に回ってから我々を追ってきた。

正門前に戻るとかりんが出てきている。餌場でまたカリカリを出していると庭園の中からトニーが飛び出して来た。どこかで昼寝をしていたのだろう。
適当にカリカリを与えていると、散歩中の中年ご夫婦が猫たちを見て微笑みながら通過して行った。ゲンキは階段の中央に寝そべったまま動こうともしない。と、今度はビーグル犬と散歩中のおじさんだ。猫が陣取っているのを見たおじさん、やおら犬を抱きかかえ、そそくさと通過。ゲンキは今にも飛び掛らんばかり。「すみませ〜ん!」と声を掛けるが飼い主はそれどころではない様子。ムッとしたまま通り過ぎた。

3時15分だ。M浦さんは新黒が元気かどうか気になるというが、この時間だと会えるかどうかわからないので、とにかくひとまず解散だ。

夜8時に落ち合う約束をしていたのだが、7時ごろから急に私の具合が悪くなり(めまい、吐き気、胃痛)、山手にはとても行けない。M浦さんに電話して断り休むことにする。そうして4時間休んだ後、これを書いている。


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