つれづれ日記
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| 2003年12月29日(月) |
ニャン太が行方不明、キジー現る |
DIYのアクトで31日まで特売をやっている。山手猫用にカリカリと缶詰を仕入れる。ホウキと熊手も買う。
私は9時15分くらいに山手に向かう。山側の石垣のすぐ上でコロンが丸くなってぐっすり寝込んでいる。近くに茶々が同じように丸くなっていた。
餌場をもう一度丁寧に掃きカリカリを置く。猫は、ワカメ、コロン、茶々、ゲンキ、トニー、ポオ、かりんの7匹しかいない。適当に食べて、カリカリを残すが、私が回収し始めるとまた集まってきて食べる、というパターンはいつもと同じ。
思い出したようにモリモリ食べ始めるのでまたカリカリを足す。すると花子が降りてきた。余り食べない。
ワカメを可愛がっていると上からバニーとタニーが駆け下りてきた。後ろからM浦さん。バニーとタニーにカリカリを与えると他の猫たちもまた食べ始めた。
花子が階段を駆け下りていったので見ると、もう10時なのに正門が開き学院の中からゾロゾロと数台の車が出てきた。会議でもあったのかな。車が行ってしまってから、ふと見るとタビーのようなシルエットが見える。M浦さんは花子でしょ、と言うがどうも違う。するとその猫がか細い可愛い声で鳴く。キジーだ!
早速山手猫たちがキジーを追いかける。正門前へ回り、餌容器を振ってキジーを呼ぶと、嫉妬に燃えたゲンキがキジーを威嚇する。先日来、給餌している場所(正門右側)に誘導しようとするが山手猫たちが邪魔をしてうまくいかない。駐車中の車の下に入ったので、呼んでいると、キジーはいち早く自分の餌場で待機していた。
そこへM浦さんがカリカリを盛る。手の届く範囲にはいないが我々が離れるとすぐカリカリを食べ始める。
しばらくして食べ終えたのか、正門の外へ出てきて「もっとくれ〜〜!」と 可愛く鳴く。たっぷりと盛ると下がって待っていたキジーだが、また我々が去るのを待って食べる。
しばらくしていつものように工房への道路を辿り途中で身づくろいをしている。我々が追って行くと工房へ行くのではなく、その下の斜面から森の方へ行くようだ。そこはY野氏のY光台マンションの裏側に繋がっている。
キジーが山手に出てくるのはどうも10時過ぎのようだ。全く近寄らせないが段々可愛くなってきた。
ゲンキが正門の門扉の間に挟まってもがいている。猫のくせに不細工な!助けずに見ていると落ちそうになりながらも何とか鉄扉の上に出た。そこを綱渡りよろしく意気揚々と歩き、さっきの無様な様子はなかったことにしているらしく夜空に吼えている。その姿があんまり可愛かったので写真に撮りたいねえとM浦さんと言い合うがあいにくデジカメを持ち合わせていない。私のストロボなし携帯カメラでは写らない。残念!
キジー騒ぎを聞きつけたのかタビーもどこかから伸びをしながら出てきた。寝ていたのだろう。水を飲んだ後、階段側の大木の陰に居を構える。コロンが来て父親のタビーに甘える。
結局、我々の時間に出てこなかったはハイシローとさくらの2匹だ。きっと満腹なのだろう。
昨日、M浦さんがニャン太がいないと言っていたが、今夜も出てこなかったそうだ。ニャン太は昼間も公園内で日向ぼっこをしていたりしてよく姿を見かけるのだが、2日間は昼間も見ていないという。
まあ、まだ2日だからそんなに心配せずに待つしかない。去年には1週間姿を消していたこともあった。
M浦さんと別れ、階段下を右折すると、元のようにコロンが丸くなって寝ている。あんまり無防備だと心配になる。
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