つれづれ日記
DiaryINDEX|past|will
| 2003年12月30日(火) |
かりんがフォレストヒルズ(マンション)にいた! |
午後1時頃、我が家のトムの採尿に成功!10mlほど取るように言われていたが排尿途中から容器をお尻の下に差し込んだので5mlしか取れなかった。採尿後1時間以内に持参するようにも言われていたので休診時間中ではあったが犬山動物病院に電話してみた。5mlでもOKだということですぐに駆けつける。
検査の結果、目には見えないが潜血と結晶があり、アルカリ性になっているとのこと。そこでトムには毎日の投薬の他、結晶を溶かすべく特別療法食のS/Dを与えることになった。これまでの療法食では手緩くて、結晶はなくならないとのこと。
病気は違うが薬や療法食を徹底的に拒否したファビの二の舞にならぬようどんなに嫌がっても投薬を続け、特別療法食を与えなくては。
このS/Dドライは去年ポオが血尿を出し遂にはおしっこが出なくなってしまった時に投薬をすると共に、与えたものだった。500grで1500円。これで治ってくれれば安いものなのだが・・
入院中のプリンスの様子を訊くと、変わりなく過ごしているとのこと。院長が撫でて可愛がっているのだが、あんまり長く撫でていると猫パンチを食らうそうだ。彼のパンチの強さは私もよく知っている。
午後4時過ぎ、駅へ行くためU野さん宅ガレージ前を通る。車の下にはいつものようにアニーがちんまりと座っていた。急いでいたのでアニーに声をかけずに通り過ぎる。アニーも全く知らん顔をしている。
マンション、フォレストヒルズ内の遊歩道を通り、正面玄関の前を通っていると敷地内の石垣の上にかりんが現れた。ん?こんなところまで出張してきているのか。「かりんちゃん!」と呼びかけると私のことが分かって甘えようとする。何だかここでは、≪勝手知ったる≫感じだ。餌をくれる人でもいるのかな?
あまり構わずに先を急いだが、歩きながらいろいろと考える。冬休み中なので昼間に餌が貰えずあんなところまで出張ってきているのか?かりんは元々フォレストヒルズに近いところにいたからテリトリーの一部になっているのか?
久々に銀行に行き、「山手ネコロジー」の口座をチェックすると、12月17日にS原さんという男性名で5千円が振り込まれていた。どこのどなたか?としばらく考えた末閃いた。12月上旬、7時〜8時の給餌時に毎日の のように餌場で出会っていた男性だった。このHPのURLをメールで知らせ、パンフもお渡ししておいたのだ。S原さん、有難うございました。
*******
夜の早い時間の給餌は男性陣に譲ることにして結局9時半近くになってから出かける。山側の石垣の少し上の落ち葉の中でハイシローが丸くなって眠っている。ゲンキが迎えに出てきた。排水溝の中には茶々。
餌場を掃き、カリカリを出そうとしているところへM浦さんが降りてきた。猫たちはコロンを除き12匹が集まっている。M浦さんは鶏の茹でたのを少々持参している。タビーはそれだけ食べてすぐに姿を消した。私が持参した療法食缶詰の残りをポオに与える。
ワカメが盛んに甘えるので、私は餌場に残りパンダの水替えには同行しなかった。パンダもキジーもいなかったがカリカリを餌箱に入れておいたとのこと。
私のカリカリは500gr、M浦さんも100grくらい。猫たちはワーッと集まったものの、それほど空腹ではなかったと思える。
ニャン太は今日も姿を見せず、M浦さんは日中3回もLマンション敷地内を捜索したそうだ。そのときに猫好きの住民、K林氏に会い、彼の話だと一昨日にはニャン太を見かけたそうだ。すると一昨日の夕方以降姿が見えないということになる。
M浦さんがK林氏と話していると毛玉が出てきたそうだ。見知らぬ人の前には殆ど姿を現さないがとても元気そうだったとか。K林氏に毛玉の年を訊くと、何と!18歳くらいだという。Lマンション1階のS藤家のベランダに毛玉(クロと呼ばれている)用の暖房付きハウスを設えてもらって暖かく過ごしているとか。S藤家の先住猫と相性が悪く一緒には飼えないそうだ。
18歳の毛玉の写真を撮りたいものだが、住民のM浦さんでさえ3〜4回しか見たことがないのだから無理だ。S藤さんに頼んで撮ってもらうしかないな。M浦さんに言っておいたがどうかな。
M浦さんは、「自分も外猫のミーちゃんを冬の間だけ家に入れていたがミーちゃんは10歳で死んでしまった、暖房付きとはいえ外のベランダ暮らしの毛玉が18歳でピンピンしているのを見るとミーちゃんへの接し方が悪かったのか、と落ち込む」と言う。
外猫で10歳はとても優秀だと思うし、ミーちゃんはどうやら散布農薬を舐めて中毒症状を起こした可能性がある。それがなければもっと生きられただろう。それにしても毛玉の18歳は、毛玉自身がとても丈夫な個体であったからだ。
知らなかったとはいえ、とっくに不妊手術済みの17歳の毛玉のお腹をまた開けてしまい、何事もなかったから良かったものの今から思うと冷や汗ものだ。コミュニケーションの重要性をつくづく痛感する。ごめんね、毛玉。
かりんがフォレストヒルズに出入りしていることはM浦さん、承知していた。あそこで出会ったことなど知らん顔して、今夜も山手で仲間に混じってせっせと食べていた。そしてすごく甘える。
いつの間にか猫たちは散ってしまいバニーとタニーだけしかいなくなってしまった。そこで解散する。
さて、帰ろうとするとハイシローがやって来て甘える。そのデブった身体をナデナデしていると餌をほしがる。余ったカリカリのところへ誘導すると食べ始めた。もっと太りそう。
階段を降りると茶々が出てきて少しだけ後追いする。道路にまでは従いてこなかったのでよかった。
|