つれづれ日記
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2003年12月07日(日) 猫ハウスの掃除

今日は素晴らしい晴天だ。猫ハウス内の新聞紙を取り替えて少々お掃除をしよう。先回と同様、日の落ちる前、午後3時半ごろ出発。

「山手スカイウォーク」の階段は落ち葉だらけだ。茶々だけが石垣の上に座っていた。茶々を連れて「猫庭園」に入る。テレビ番組で得た知識だが、落ち葉を踏むと非常に良い癒し効果があるのだそうだ。暗示にかかり易いせいか、かさこそと積もった落ち葉の上を踏むと快い。

テレビ番組の受け売りばかりでなく、こういう体験もある。定年退職後、キャンパス内の教員住宅から所沢に移り住んだ恩師の亡き愛犬リキは、子犬の時から、雑木林の間に点在する住宅の犬小屋で育った。晩秋には落ち葉のベッドで毎年過ごし24時間森林浴の毎日であった。

それが、引っ越した所沢の家の犬小屋はコンクリート床の上に置かれていた。恩師夫妻は老愛犬リキのために機会がある度、キャンパスの落ち葉をどっさり運んでもらっていたが、以前の生活とは到底比べ物にならないくらいの環境の劣化だ。リキはみるみる弱り、胴体部に悪性腫瘍なども出来、遂に逝ってしまった。4年前のことだ。

さて、猫ハウス近くの石の上にカリカリを置き、茶々に与える。するとどこからか花子がやって来た。別方向からワカメも。夫々にカリカリを与える。いつも通り、地面から高いハウス1号はきれいだ。新聞紙も殆ど湿気ていない。それにひきかえ2号はやはりこないだの雨のせいで湿気ている。

かりんが遥か山の上から気配を嗅ぎつけてニャーニャー鳴きながらやって来た。こちらもニャーオと応えて場所を知らせる。かりんはガツガツ食べる。かなり空腹のようだ。ゲンキもやって来た。茶々は甘えて私に従いて回る。

山の方から猫の鳴き声が聞こえる。こちらもニャーオと叫ぶ。するとハイシローが現れた。私の姿を見つけまっしぐらに駆け寄ってくる。かわいいなあ。カリカリを与えるとめちゃめちゃ甘えながら食べる。

そろそろセットしないと。持参の乾いた新聞紙を1号、2号ともに敷き、埃を払ったホットマットを入れる。2号の入り口は低くなっているので作業もしにくい。回りのむき出しの土が気になる。そうだ、M本氏が掃き集めてゴミ袋に入れている落ち葉をここに敷き詰めてみよう。

「猫庭園」ではワカメ、花子、茶々が遊んでいる。いい光景だ。私はサンタクロースよろしく落ち葉の袋をうんしょ、うんしょと庭園に運ぶ。2号の周りに中身をぶちまける。むき出しの土よりよほどいい。

最近、荒っぽい剪定をしたらしく庭園内には枝がいっぱい無造作に落ちている。ここはそういう感じでいいと思う。「山手スカイウォーク」の落ち葉も一々集めてゴミにせず、庭園に落としてしまえばいいと思うのだが。

ハウスにはゲンキが出たり入ったりしている。ポオはどこへ行っているのだろう?出てきたのは茶々、ワカメ、花子、かりん、ゲンキ、ハイシローの6匹だけだった。水もたっぷり入っている。後はM浦さんに任せてその場を後にする。




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