つれづれ日記
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| 2003年11月21日(金) |
今日は7時前に山手へ |
昼間にJ先生より嬉しいお電話を頂く。さるところから5千円のご寄付を頂いたのだ。また教職員によるカンパも数千円集まった。非常に有難い。
猫たちは校内ネコロジーの生徒さんたちの顔をいち早く覚え、懐いては餌を貰っているらしい。まことに微笑ましい。可愛く人懐こい山手猫たちは生徒さんたちをこよなく癒しているようだ。
ごくごく内輪の報告の為に始めた「山手ネコロジー」のHPもいろんな人が訪問してくれているようで、去年の学校説明会時にも、このHPを見ていたらしい保護者から「山手猫はどこにいるのですか?」という質問まで出たとか。
もっともっと学院に認知されて名実共に学院の看板猫となる日が来ることを願いつつ、メンバー一同心もお金も労力も使ってボランティア活動に励む毎日である。
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さて今日もM本氏は仕事なので、早目に山手に行くことにする。6時45分には家を出る。勿論外は真っ暗だが、こんな時間に給餌に出ると去年の7月に亡くなったノワールのことを思い出す。彼には6時半頃、給餌していた。
今日はよく晴れて風も吹いたのに、山手の階段はまだ相当濡れていた。あの階段は、南側の山の陰になって日中、あまり陽が差さない上、風も通らない。風が通らないので真冬でもあの餌場は吹きさらしでなく比較的暖かい。何事にも一長一短がある。
いつも熱心に落ち葉掃きをしてくれるM本氏が仕事でここのところ階段のお掃除をしないと、今日あたりすごい落ち葉の量だ。集まってきた猫たちを待たせて、餌場になっている踊り場付近だけ長箒で掃く。生活クラブ生協で購入した上等な箒はなかなか使い勝手が良い。
集まった猫たちは、タビー、コロン、ゲンキ、ポオ、バニー、トニー、タニー、花子、茶々、遅れてワカメの10匹。
昨日と同じで500gr与えて様子を見ていると残すので、ポリ袋に回収し始めると、また食べ出す。これを数回繰り返して結局すべてなくなった。
猫たちは甘えて足元にまとわりつく。普段なでられるのが余り好きではないワカメまでがスリスリ。母親が甘えているのでコロンが駆け寄ってくる。バニーはしゃがれ声でニャーニャー。
餌も食べ終わったところで引き上げると、バニーが道路を渡って従いて来た。それを追ってトニーまでが来る。振り向くと車道に降りようとする。そこへ車が!もう危ないったらありゃしない。バニーは大声で鳴いていたが、それ以上追っては来なかった。本当にハラハラするが、猫たち、結構ここを行き来しているのだろうなあ。交通事故に遭わないことを切に祈る。
帰宅すると7時35分。小1時間、行ってきたことになる。
遅くなってからPCを開くと思いがけずM本氏からメールが入っていた。 以下に引用する。
≪山手餌やりお手数掛けます。明日は会社が休みなので、いつもよりタップリごちそうを持って遅いけど行ってきました。それ以上に山手の階段は、落ち葉が待っていました。 家内と二人で30分以上清掃に又、気温が高いので汗だくでフウフウしてる時、M浦さんが来ましてご苦労さんの一言で何とか気が晴れたような様な? M浦さんと餌やりが近かった為、ニャン君たち満腹の後で、M浦さんが給餌してもあまり食べず、何か折角来られたのに申し訳なかったかな。 特別な事がないのに、今日の山手のつれづれを・・・ そんな訳で今日は仕事疲れが溜ったので、すぐ寝ます。 オヤスミナサイ。≫
M本氏は定年退職後、地元の自治会活動などをしつつ悠々自適の生活を送っていたが、夏前から随時遠方での仕事を頼まれては頑張っている。仕事のある日は朝5時に出かけるそうだが、早く帰宅できた日には、猫たちに会いたくてこうして山手に来てくれるのだ。ご夫婦で仲良く片道30分以上の散歩を楽しんでくれている。それに「山手スカイウォーク」の階段がきれいなのはひとえにM本夫妻のお陰である。
今日はちょっぴり「山手ネコロジー」活動の宣伝をさせていただいた。
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