つれづれ日記
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| 2003年10月31日(金) |
「タビーもどき」を【キジー】と命名 |
午後9時35分に山手の餌場に到着するとM浦さんも到着したばかりのようだった。15匹が集まって餌を待っている。空腹でイライラするのかハイシローが周りの猫を叩いて回っている。叩かれた新黒は傍に来たコロンに猫パンチしている。そんなハイシローに腹を立てたか茶々が唸っている。
今夜は500gr入りの容器を2個持参した。700grくらい空ける。昨夜はここまでやってきたというパンダも「タビーもどき」も来ていない。
パンダの水を替えに行ったM浦さんがすぐに戻ってきて、タビーもどきがM浦さんの姿を見つけて鳴きながら出てきたと言う。今、与えたカリカリを食べているとのこと。デジカメを持って駆けつける。が、確かにいたのだがカメラを向けると逃げてしまった。追いかけるとY野氏宅をぐるりと回る。そこは工房への道路の下にあたるところだった。
尚も追いかけていくとニャーニャー鳴くものの森の中に隠れてしまった。そしてそこから鳴いている。可愛い声だ。餌容器を置いてみたが出てこない。我々が行ってしまうと餌が欲しくて今度は向こうが追いかけてくるだろう。そう思ってY野氏宅裏庭まで戻る。
水道の脇にパンダの餌容器が置いてある。そこまで行くとパンダがどこからともなく現れた。カリカリを与える。すると「タビーもどき」がやってきて少し離れたところからニャーニャー鳴く。また餌容器を置き、何も見えぬまま遠くから暗闇に向かってシャッターを押す。
パンダの餌容器に多めにカリカリを入れておく。
山手の餌場に戻ると700gr出したカリカリはすべて無くなっていた。まだ猫たちがウロウロしていたので、更に300gr放出する。
「タビーもどき」が餌をねだることが分かったので、これからは給餌対象に入れよう。なるべく山手の餌場で食べるように誘導したいがどうだろうか?
今日午後、S木フーちゃんとウチのトムを南戸塚動物病院へ連れて行ったことをM浦さんに話す。フーちゃんは日に日に衰えているが食欲もあり本猫は生きる意欲満々だ。今夜もお刺身を貰ってご満悦だったらしい。もう好きなものを好きなだけ食べてゆったりと残る日々を過ごしてもらいたい。
トムには投薬(膀胱炎)が難しいので、ついでに連れて行き注射をしてもらった。一昨日買ったエリザベスカラーは未使用なので返品した。
私たちが山手猫の保護活動をしていることを知った南戸塚動物病院の院長はサンプルのカリカリを沢山下さった。殆どが「幼猫・母猫用」なのだが、有難く使わせて頂こう。
M浦家のフクが食欲がなく今日はずーっと寝ているという。昨夜お邪魔した時には全くそんな風には見えなかったが・・
帰宅して「タビーもどき」の写真を見てみる。その部分だけを拡大しても、どうにかどんな猫なのかボンヤリと分かる程度だ。いつまでも「タビーもどき」と呼ぶわけにもいかないので暫定的に【キジー】(キジトラなので)と呼ぶことにしよう。【キジー】の写真はアップした。
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