つれづれ日記
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| 2003年10月10日(金) |
ポオとトニーがいない |
午後9時前、M本氏から電話がかかってきた。これから「山手スカイウォーク」の階段も落ち葉の季節を迎えるが、塵取りも破損しているし箒も使いづらいので新品を買いたいと言う。どうぞ、どうぞ。
午後9時半に山手へ出発。猫たちの食べっぷりは悪い。タビーなんか全然食べない。朝はT野先生から、昼間は「校内ネコロジー」の面々から、そして夕方はM本氏から貰っているので、満腹なのだろう。みんなお腹は丸い。それでも可愛がってもらいたくて出てくるのだ。
ほどなく上から猫たちとM浦さんが降りてきた。珍しくポオがいない。トニーもいないが、彼は大丈夫だ。しばしば現れないことがある。が、ポオがいないとは不思議だ。
猫たちはカリカリはもう食べ飽きて、缶詰なら食べるよ!って顔をしている。袋をガサゴソやると、スワッ!缶詰か!といった調子でカリカリはほったらかしてすっ飛んでくる。勿論缶詰は出てこない。すると、「缶詰おばさんのくせにくれないのか、チッ!」といった風情だ。
ちょっと腰を下ろすと足元にはハイシローがゴロニャンする。アニーがすかさずやって来て半身を乗せる。タビーを撫でていなかったので、顔をしっかり撫でてあげる。10歳超のタビーは立派な容姿に加えて優しく穏やかでほんとにいい子だ。(親友の愛猫ミュウが今朝亡くなったが、彼の持つ王者の風格はどことなくタビーを髣髴とさせる。)
帰ろうとすると、学院内から猫の派手な鳴き声が聞こえる。階段を降りてみると、正門前で茶々とハイシローがにらみ合っていた。永遠の喧嘩ともだちだ。
M浦さんが目ざとく、また木の下に置かれた怪しいブルーシートのふくらみを見つけた。近寄り彼女はシートをめくる。今日は水入りペットボトルではなくコンクリートのかけらのようなものを数個乗せて重しにしている。オーディオのデッキ類が6個くらい積み上げられている。コードとリモコンも置いてある。
同様のものが捨てられていたのは8月からもう3回目だ。一体誰が片付けたのかなあ。道路所有者の学院か?学院もそろそろ監視カメラを置くことを真剣に検討すべき時期に来ていると思う。正門前の小さなゴミのポイ捨ても目に余る。
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