つれづれ日記
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2003年09月24日(水) 缶詰パーティ・小雨決行

午後9時頃、窓の外を覗くと雨が上がっているように見えた。そこで缶詰を持って9時半に家を出ると小雨が降っている。傘を差して餌場へ向かう。階段には1匹もいない、と思ったらゲンキが私を迎えに駆け下りて来る。それを合図に階段の両側からワラワラと猫たちが現れた。

餌場の山側に新聞紙を敷き、まずカリカリを与えておく。ゲンキ、ポオ、タビー、ハイシロー、茶々、新黒、ワカメの7匹だ。缶詰を開け始めると猫たちはソワソワしてカリカリをほったらかしにして集まってくる。

3個くらい開けたところへ上から茶白猫たちが降りてきた。アニー、バニー、タニー、花子だ。そこでまた2個開ける。その後からM浦さんが降りてくるかと思ったが、いつまで経っても来ない。総勢11匹、食欲旺盛なので、もう1缶開けてカリカリもたっぷり与える。いないのは、コロン、さくら、かりん、トニーだ。

新黒は大好きなM浦さんが来るんじゃないかと、何度も階段の上の方を眺める。その姿が可愛い。

J先生のメールによれば、日中もワカメはコロンなどに遠慮して餌にありつけず、T野先生が別の場所で与えているとか。そういえば、ワカメは最近、集団に加わらず、階段の少し上で見ていることが多い。あの気の強いワカメが遠慮しているなんて思いもよらなかった。

今日のワカメは皆に混じってよく食べていた。新黒はすぐに他の猫に横取りされてしまうので、別のところで与える。ゲンキと新黒の弱さ加減は同じくらいなのか、茶々に追い払われたゲンキと新黒が頭を寄せ合って缶詰を食べていた。

アニーの左目を見るとパッチリしている。一昨日の引っ掻き傷は大したことはなかったようだ。こびりついている目やにを取る。


濡れている猫たちの背中を持参のタオルで拭くが、小雨は止まないのでまたすぐ濡れてしまう。タビー、ポオ、ゲンキ、茶々、新黒は私がいるといつまでも立ち去らない。雨脚が強くなってきたので、新聞紙を片付けて帰ることにする。

帰宅すると10時20分だった。M浦さんに電話してみる。雨が止まないので今夜はパスしたとのこと。昨日バニーが食欲不振で肛門を見ると下痢をしている様子だという。そこで、抗生物質を水で練り、口の中に塗りつけて飲ませた。この夏、アニー、かりん、さくら、ニャン太が相次いで罹った中毒症状だ。カンピロバクターなのか、散布農薬なのか原因は全く分からないが、みんな4日ほどすると回復したから、バニーも大丈夫だろう。

今夜、バニーは来ていたがモリモリ食べたかどうかは分からない。猫たちが一度にどっと押し寄せるので、缶詰を開けるのに忙しかった。しかし特別あぶれている猫がいれば目に付くはずだからバニーもそこそこ食べたのではないか?

またコロンの姿を先週の木曜日以来、見ていない。コロンはしばしば姿を消すが大体は平気な顔でまた現れる。探す術もなく待つしかない。でも来週も、ということになればJ先生などに尋ねてみよう。昼間に「校内ネコロジー」の生徒たちから餌をたくさんもらって満腹している可能性もある。


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