つれづれ日記
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2003年09月17日(水) 何だか気が重い

一昨日の人糞事件には時間が経てば経つほどショックが深まる。ああいう嫌がらせには今後どう対処していいのか全く分からない。いや対処法は分かっている。学院の警備員室直結の監視カメラが欲しいのだが、費用も莫大だし、そうおいそれと実現するとは思えない。実現させるにはどうしたらいいのだろうか。

折りしも朝日新聞の朝刊に、戸塚区の大正団地内に設置されている監視カメラについての記事が載っていた。不法駐車、不法ゴミ投棄などが絶えず、業を煮やした管理組合が総会の承認を得て設置した。効果テキメンで、住民の満足度も高いとか。だが、数台設置するのに1千万円かかったそうだ。

学院の内外を不法行為から守るためには長い目で見れば1千万円はモトの取れる投資だと思うが、どうだろうか?今のところ実現の望みは薄そうだが。

とりあえず、再度の被害に備えるべく(といっても掃除するだけだが)、新聞紙、ポリ袋、ゴム手袋、使い捨てマスク、ボール紙、バケツなどを用意しているところへ、久々にM本氏がやって来た。階段を掃除してきたという。彼も一昨日、人糞に気が付いていたそうだが、どうしようもなかったと言っている。

私が用意したバケツはきれいだからもったいないと言うので、そのバケツはM本氏に進呈して、M本家にある古いバケツに「山手ネコロジー」と書いて置いておいてもらうことにした。カリカリ大袋も進呈する。

午後9時半に「プリンス猫階段」に行く。S内さんと落ち合い、ノンちゃんにフロントラインを投与するためだ。ノンちゃんは居なかったが、2人で話しているとS内さんの声を聞きつけてニャーと可愛い声で鳴きながら出てきた。

時間も押してきたので、私が焦ってノンちゃんを捕まえようとすると怯えて逃げてしまった。またすぐ出てくるのだが捕まらない。暗いし、明日にでもS内さんに投与してもらうことにする。S内さんからは貴重な寄付を頂いた。

山手の餌場に駆けつけるとM浦さんが猫数匹に囲まれていた。ん?数が足りない。M本氏が来たばっかりだからか。見れば、水がいっぱい入った「山手ネコロジー」とマジックで大書した真っ赤なバケツが置いてある。ハハーン、M本氏が即、家の古いバケツを持ってきたのだな。

私が持参した「特別お掃除グッズ」も目立つし、バケツともどもここに置いておくのはイヤだとM浦さんが言うので、とりあえず猫ハウス内に入れておこうということになった。

人糞があった場所にはまだ痕跡が残っているし、何となく悪臭も漂っている。昨日の夜、可哀相にM浦さんは顔を背けながらおぞましい人糞の入ったゴミ袋をゴミ置き場まで持っていったそうだ。

さて、猫たちに缶詰だ。あれ!アニーの耳がまた傷を負っている。今度は先の方だ。これはいよいよプリンスとの喧嘩で噛まれた傷だな。こうして耳がボロボロになっていくんだなあ。昨日はなかった傷だとM浦さんは言っている。また抗生物質投与だ。

缶詰を食べている間、かりんが他の猫たちを威嚇し続けている。どうしたんだろう?ずーっと唸り声を上げている。が、撫でて顔を見るとすましている。

10時半ごろには「猫庭園」内の灯りが消えてしまうので、その前にバケツ類を猫ハウスに収納しなければ。雑草が丈高く生い茂っている。蜘蛛の巣をかき分けハウスに辿り着く。2号の中に入れておく。戻る途中で灯りが消えた。おぼつかない足取りで餌場に戻る。

パンダの水を替えに行ったM浦さんに付いてハイシローと茶々が上がってきた。もう缶詰はないよ。茶々の右目がひどいことになっているとM本氏が言っていたが、明るいところでよく見てみたが全然何ともない。いつもより目やにが少なくきれいなくらいだ。

ポオの目からはもう目やには流れていない。一段落しているようだ。それにひきかえゲンキの右目はダメだ。ものすごく抵抗するが押さえつけて強力目薬2種類を差す。

大して長居をしたとも思えないのに帰宅すると11時を大幅に過ぎていた。


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