つれづれ日記
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| 2003年09月11日(木) |
今夏第4回目のフロントライン投与 |
先日買ったフロントライン大2個を注射器(中)で吸い取り、注射器(小)に0,5mlづつ小分けにし、ゴムキャップを被せる。大分手馴れてはきたが、やはり手指に液がついてしまう。ゴムキャップを外して猫たちに投与する時にも大分、手につく。が、ゴム手袋などしていては作業がはかどらない。作業後ひたすら手を洗うしかない。
今夜は中秋の名月だとか。くっきりはっきりと見える。今夜の火星は月から大分離れたところで輝いている。小学校前からずーっと空を見上げて歩く。火星は折鶴のような形に見える。やはり他の星とは全然違う。
山手の餌場に到着したのは9時50分くらいだったがM浦さんはまだだった。きっと阪神の試合が長引いているのだろう。猫もゲンキ、茶々、新黒、タビー、ポオ、ハイシローの6匹しかいない。それにそんなに空腹でもなさそうだ。
J先生からのメールによれば、ハイシローがカラスにつつかれているのを学院の教員が目撃したそうだ。ハイシローの首の後ろの傷は、やはりカラスの仕業だったか。外猫には危険がいっぱいだなあ。
落ち葉を掃き、カリカリを与えているとやっとM浦さんが降りてきた。てっぺんの猫たちは付いてきていない。上でたっぷり食べたという。
M浦さんがY野さん勝手口のパンダの水を替えに行っている間に、6匹にフロントライン投与をする。かりんも降りてきたので彼女にも。
ポオの目はきれいだったので強力目薬は今夜はパス。てっぺんに行ってみる。アニーたち4兄弟とさくら、花子がいた。耳に怪我をしているアニーを除いた5匹にもフロントラインを投与する。
アニーの耳の傷の写真を撮る。もう5匹は食べたというが、私のカリカリを与える。我々の声を聞きつけたか、プリンスがやって来た。するとアニーの様子がおかしい。プリンスに対してすごく警戒して唸るのだ。苛立ってもいる。ハハーン、この耳の傷はプリンスにやられたのだな。
U野さん宅ガレージにアニーも時々出入りしていたが、あそこではアニーは遠慮がちだった。餌の奪い合いかなんかで歴戦のつわものであるプリンスに手ひどくやられてしまったのか。
唸っているアニーを尻目にプリンスは餌をねだり、パクパク食べ、水もガブガブ飲む。でっぷり太っているのに、カリカリをあっという間に食べてしまい、もっと、もっととねだる。脳の満腹中枢が故障したか?
山手に戻ってきた、というか二股かけているプリンスだがカメラを向けると盛んにM浦さんに甘える。こんなに甘えるプリンスは初めてだ。一体どうしたのだろう?アニーをひどい目に遭わせたので、叱られないようにお世辞を使っているのか?
プリンスの後ろ足の爪が出たままになっている。そして当然すごく伸びているので、切ってあげようとするが、今まであんなに甘えていたのに爪は切らせない。おとなしく切らせるのはアニーくらいのものだ。
阪神の延長戦の途中で餌やりに来たM浦さんは今夜もそそくさと帰る。阪神も足踏み状態だし、パリーグで彼女が応援しているダイエーも2位の西武が追い上げてきているので気が気ではないらしい。
プリンスはM浦さんと一緒に行かずにてっぺんに留まっている。アニーが更に傷つけられるということはないと思うが・・・
てっぺんでM浦さんと別れ、階段を降りて行くと、途中でワカメが現れ付いてきた。餌場に近づくと新黒だけがぽつねんと座っている。慌てて逃げようとするので「しんちゃ〜ん」と文字通りの猫なで声で呼びかけると、私だと分かって嬉しそうだ。
ワカメにカリカリを与えると新黒も欲しがる。2匹仲良く食べている。ポオの目は昨日よりずーっときれいだが、目薬を差そうかな、と近寄って行くと逃げる。かわいそうにね。おばちゃんは投薬ばっかり、ロクなことをしないもんね。茶々も出てきたが、頭を撫でて帰路につく。
【アニーとプリンス】の写真は早速アップした。
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