つれづれ日記
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金曜日の夜、S木さんからのケータイで山手の階段から、東の空に燦然と輝く黄金色の「火星」を見た。頭の中が「金きら金」になっていたのか、いざ書く段になってみると火星がいつのまにか金星になってしまっていた。
そのまま全く気付かないでいたところ、S内さんからご丁寧な訂正が掲示板に!つらつら考えてみるに、そもそも天体には全くと言っていいくらい興味、関心がなかったのだった。たまたま巷で大評判になっているから、というくらいの軽いミーハー気分が端無くも露呈したということか。
J先生からは時々、ポパイ・スミオの写真付きメールが来る。それを少々加工してHPに載せているのだが、今回写真がうまく保存できないで困っていた。そこでまたまたプロのH川さんの助けを仰いだ。勿論彼女の手にかかるとチョチョイのチョイで解決した。「山手ネコロジー」のHPのためならいつでも協力すると言ってくれている。心強い限りだ。H川さん、ありがとう。
・・・・・・ 3日ぶりに山手へ出かける。正門への角を曲がると石垣のところでハイシローが丸くなっている。ん?M浦さんはまだなのかと思ったら、餌場で猫たちに囲まれている。コロンがいないようだ。
ひとしきり食べさせてから、ポオに目薬を差し、こびりついた目やにを取る。鼻水も出ているようで鼻の穴の周りが黒い。冬にはきれいな猫になっていたのに、すっかり汚くなってしまってどうしたんだろう?食欲はあり盛んに食べる。
ゲンキも捕まえて目薬だ。丁度、前の目薬がなくなったので、昨日犬山動物病院で買ってきたばかりの強力な結膜炎用の目薬2種を差す。ポオもゲンキもすごく嫌がるが我慢してもらわないと。目に染みるのかなあ。
ポオは年寄りだし、いいご縁があれば家猫にさせてやりたいと私が持ち出すと、これ以上山手猫が減ると寂しくてイヤだと思っているM浦さんはいい顔をしない。然し弱ってしまってからでは、入院させるしかなくなる。我が家にも持病持ちの猫を含み5匹もいるし、J先生宅もM浦さんちにも3匹だ。弱ってしまったポオを受け入れるスペースがない。
現在、山手の餌場に来る猫たちは15匹(他の餌場には合計5匹)だが、タビーもワカメも10歳超だし、高齢猫たちの老後をもそろそろ視野に入れておかなければなるまい。不妊・去勢手術も一段落した「山手ネコロジー」の今後の重要な課題だ。
そういえばパークは7月下旬からふっつりと姿を見せなくなった。下のY野さん宅にも現れなくなったとその頃聞いた。 元々パークは北門あたりを根城にしていた猫で、ある職員が給餌している猫だと聞いていたので、そちらに戻ったのかと、漠然と考えていた。
ところが、8月上旬の朝、パークらしき茶トラ猫がヨレヨレになって餌場に辿り着き、食べていたとH川さんは言う。然し夜にはもう現れなくなって久しい。元々交通事故に遭ったような身体をしていたが、更に事故に遭ったのだろうか?あんなに懐かなかった猫だが、気がかりだ。だが本猫が出てきてくれない限りどうすることも出来ない。
新黒はますます山手猫化してきている。背中を撫でているとゴロンと横になった。耳に蚊が食いついているのでM浦さんは払ってやりたくて仕方がないのだが、そんなことをするには、まだちょっと怖い。
いつものように脚の下にはハイシロー、膝にはアニー、傍らにはタビーが寛ぐ。他の猫たちも階段のあちこちにゴロリゴロリと横になっている。
放置粗大ゴミはまだそのままだ。ここまで車で運んで来て捨てるんなら、環境事業局へ持ち込めば無料で引き取ってくれるのに。呆れたもんだ。
M浦さんが来た時、餌場には米飯が地面に直に置いてあったそうだ。その傍にはお弁当に入れる小さなアルミカップも落ちていた。米飯は干からびておらず余り時間は経っていないようだという。折角ルールを掲示したのに、嫌がらせのように、その下にしばしば放置食料がある。しかも弁当の残りなどだ。ムッとしながらもひたすら片付けるしかない。
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