つれづれ日記
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NHKテレビをつけていたら巨人阪神戦を中継している。もう7回裏だ。他の用事をしながら見るともなく見ていると8回表には阪神が10得点した。巨人びいきの放送席はシ−ンとして静まり返っている。更に阪神は得点を重ね終ってみれば16対5。阪神の圧勝だ。
で、9時半過ぎ、昨日のトニーの行状とタビーそっくりのキジトラ猫のことをM浦さんに告げようと、またまた山手に出かける。今夜はデジカメ持参だ。
道路の山手側にトニーらしき後姿が見える。その猫はそこから山手の方へ回って行った。小桃の餌場には新黒はいない。もうしっかりと分かったようだ。
猫たちはたくさん集まって来たがそれほどガツガツしているわけではない。餌場はきれいだったが箒で掃く。水もきれいだなあ。M浦さんはもう来たのだろうか?まだ9時45分頃だろうから、まだ来ていないとは思うが・・
持参のカリカリを与えると猫たちはまあまあよく食べた。新黒もパークもカリカリを食べている。上からさくらだけが下りて来た。
そのうち赤猫たちを引き連れてM浦さんが下りて来た。スミオもやって来たがカリカリは食べない。しばらくして行ってしまった。トニーはカリカリは殆ど食べず階段下まで下りて、「あっちの餌場へ行こうよォ!」とでも言うかのように鳴いている。行かないんだってば!
猫たちはひところよりスマートになっている。あんなに醜く膨らんでいたハイシローでさえスッキリしている。特にトニーは痩せたなあ。勿論、丁度いい体型なのだが。変わらないのはタビーだ。ポオだけはお腹がポンポコリンになって太り続けている。結石が出来ないようにポオには特別療法食をM浦さんが与えているが、他の人からの餌も喜んで食べている。それを止めさせることはできない。
小桃のお墓参りをしてハウスの水替えに行こうと我々が立ち上がるとそれと察した新黒も立ち上がってスタンバイしている。ハウスまで従いて来ても何もいいことはないのに新黒はまるで犬のように従いて来る。新黒はどうやらM浦さんに恋しているようだ。ヒタ!と視線を据えてM浦さんの一挙一動を見つめている。が、触らせはしないのだ。
パークも新黒もすごく寛いでいるので写真を撮った。他の猫たちの写真はたくさんあるし、昼間に写真の撮れる猫たちだ。夜の写真はどうしても昼間の写真には敵わない。パークと新黒は夜しか現れない。
コロンだけが出て来ないので、M浦さんはコロンを捜しがてら学院内を通って帰る。私の後を新黒がついてきそうな気配がする。道路を渡らずに山手側の細い歩道を行く。もし小桃の餌場にトニーがいたとしても上を歩く私の姿を見せないためでもある。
しばらく行ってから振り向くと山手の道路の端っこにちんまりと坐ってこちらを見ているらしい猫の姿が見える。きっと新黒だろう。
ついさっき、12時少し前、M浦さんから電話がかかってきた。学院新館の前を通りかかると猫の鳴き声が聞こえたような気がした。コロンが閉じ込められているのだったらどうしよう・・というものだった。J先生に連絡するにしてもこの時間だ。とりあえずメールをしておいてJ先生がコロンを毎日見ているということであれば問題なしだ。とにかくすべては明日だ。閉じ込められているとしても一晩くらいなら大丈夫だ。
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