つれづれ日記
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2003年06月22日(日) 一日中、コロンの捜索

昨夜、J先生にメールを出しておいたら、今朝8時に電話がかかってきた。先生は17日の火曜日を最後にコロンの姿は見ていない、という。もっといろいろ聞きたかったが、お迎えの車が来たというので慌しく会話を終えた。

M浦さんに電話し、とにかく10時半に待ち合わせしコロン捜索に出かけることにする。餌場の「猫庭園」側の植え込みの中にタニーが寝ていた。カリカリを与えておいて学院内へ。タビー、ワカメ夫婦が出てきた。

昨夜、M浦さんが猫の声を聞いたような気がしたという「特別教室棟」の前に立つ。タニーがついてきて鳴きっぱなしだ。昨夜も他の猫たちの鳴き声と聞き間違ったのかもしれないとM浦さんは言う。

本館の前で猫たちに水を与えておいて、更に北門方面へゆっくり捜索を続ける。ワカメが従いて来る。そのあとを「濡れ落ち葉」よろしく「ワシも族」と化したタビーが老妻を追ってトコトコと従いて来る。夫唱婦随ならぬ婦唱夫随だ。

ワカメが子育てをしていたという場所を覗き込んだりしているとワカメ夫婦もそこに入り込んで寛いでいる。もうついて来ないのかと思ったらまた来ている。が、さすがに北門近くになると縄張りが違うらしく、ワカメは植え込みの中に姿を消した。タビーが慌ててその後を追う。微笑ましい限りだ。

北門近くの新校舎周りや食堂棟の裏側などもチェック。チビトラにも会わない。
カンカン照りで本当に暑い。

またゆっくりともと来た道を戻る。生徒たちが結構大勢いる。本館前に戻ると植え込みの中にタニーがいた。寝ていればいいものをわざわざ出て来て従いて来る。

「猫庭園」を通るとポオと花子も出てきた。カリカリを与える。

正門まで戻ると丁度正午ごろだった。そこから又陽光台マンションの方へ足が向いてしまった。Y野さん宅勝手口ではベランダの内側にパンダ、外側にスミオが昼寝している。構っていたら、勝手口が開いてY野夫人が出てきた。

パンダの左頬が腫れているので、M浦さんが奥さんにY野さんを呼んでもらう。歯茎が腫れているようなので、必要なら病院に連れて行くのでその時には連絡してもらうことに。Y野氏の話では、近頃はパークまでが餌をもらいにくるそうだ。猫の行動範囲は思いのほか広い。

午後1時前、一旦解散する。

午後6時に再び正門前にM浦さんと集合。出てきた猫たち数匹にカリカリをあたえておいて、また学院内へ捜索に。本館近くの公衆電話ボックスのところでゲンキが女学生たちに囲まれてもてはやされている。ゲンキは得意顔だ。そこへ我々がバニーとタニーを引き連れて登場すると、女学生たちは大喜び。

やはりコロンは見当たらず、餌場に戻る。と、短パン姿の男が餌場にいて我々が近づくと慌てて階段を上って行った。見ると1箇所にカリカリがぶちまけられており、M浦さんの餌容器が空っぽだ。

猫たちが集まっているところへ通りかかり、給餌したくなったので偶々そこにあった袋から餌を勝手に出してしまったのだろう。それならそれでひとこと断ってから立ち去ればよいものを。

そうこうしているうちに雨が降りだした。そこへM本夫妻が給餌に現れた。コロンのことは余り記憶にないようだったが、さくらとかりんの中間くらいの濃さの三毛猫だと告げ、もし見かけたら連絡をくれるように頼んだ。

収穫なく引き上げる。

帰宅後しばらくしてPCを開くとJ先生からメールが入っており、やはり他の先生方も17日以来、コロンの姿を見ていないという。明日、学校内で人々に訊いてくれることになっている。


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